人々のクォリティ オブ ライフの向上のために。
新しい前進をはじめた、富士フイルムグループにご期待ください。

代表取締役社長・CEO
私ども富士フイルムホールディングスは、「富士フイルム」および「富士ゼロックス」の二つの事業会社を傘下に持つ富士フイルムグループの持株会社として、2006年10月1日にスタートいたしました。
富士フイルムホールディングスは、写真をはじめとするイメージング事業の継続拡大は勿論のこと、今後の重点事業分野と位置づけるメディカル・ライフサイエンス、ドキュメント、グラフィックアーツ、高機能性材料、光学デバイス等の事業を強化・拡大し、新たな成長を実現していくため、事業軸・機能軸の両面からグループ戦略を立案してまいります。事業会社とともに成長戦略と構造改革を推進する「経営戦略機能」、富士フイルムグループが幅広く有する差別化技術を更に高度に融合させていくために、技術戦略をマネジメントする「技術戦略機能」、ステークホルダーとのコミュニケーション強化やCSR経営の強化を進める「コーポレートサポート機能」をもって、全体最適の追求による富士フイルムグループの更なる躍進を目指します。
また、当社を中心としたグループの戦略的マネジメントおよびガバナンスの強化によって、グループ全体の「コラボレーション領域の拡大」「筋肉質な経営体質の実現」「人材の育成と活用」という3つの側面から効果の最大化を図ります。
富士フイルムグループは、現在を「第二の創業期」と捉え、当社を中心とする新たな連結経営体制のもとで、グループ一丸となって、成長事業への積極投資、M&Aや研究開発の強化による新規事業の創出を進め、新たな成長戦略を推進していきます。
富士フイルムグループは、「わたしたちは、先進・独自の技術をもって、最高品質の商品やサービスを提供する事により、社会の文化・科学・技術・産業の発展、健康増進・環境保持に貢献し、人々のクォリティ オブ ライフのさらなる向上に寄与します」との企業理念を掲げ、グループ全体での積極的な事業展開を通じ、今後社会へのさらなる貢献を果たしてまいります。