

ドキュメント ソリューション部門の連結売上高は、2,362億円(前年同期比1.5%増)となりました。
オフィスプロダクト事業では、国内において、本年1月に発売した「DocuCentre Color 新シリーズ」が引き続き好調に推移しました。その中でもスキャン文書の配信などネットワーク機能が充実したfタイプが好調で、カラー機の大幅な伸びを記録しました。
オフィスプリンター事業では、海外を中心にカラー機、モノクロ機いずれも販売台数を大きく伸ばしました。特にカラー・モノクロともにプリントスピード毎分24枚の高画質カラーレーザープリンターの販売が好調に推移したこと等により、欧米向け輸出が販売台数ベースで前年比約50%増加しました。
プロダクションサービス事業では、欧米向け輸出において、デジタル印刷市場の拡大に伴い、多品種少量・短納期・高速高画質の印刷ニーズに対応したデジタルカラー・オンデマンド・プリンティングシステムの販売台数が前年比倍増となりました。また、国内において、最先端の電子写真技術を駆使してオフセット印刷に迫る高画質と、A4サイズでフルカラー毎分100ページの優れたプリント生産性を実現した「DocuColor iGen3」の発売を6月より開始しました。
オフィスサービス事業では、国内において、お客さまのドキュメントを電子化するサービスや、ドキュメントフロー全体の課題解決を運用も含めて受託するサービス等を行うドキュメントアウトソーシングビジネスが着実に拡大しました。
富士フイルムホールディングスでは米国会計基準を採用しております。