2004年度 中間期決算報告:ドキュメントソリューション部門

売上高※・営業利益
グラフ:売上高・営業利益
売上構成比
グラフ:売上構成比

ドキュメントソリューション部門の連結売上高は、4,872億円(前年同期比1.2%増)となりました。

オフィスプロダクト事業では、国内において、本年1月に発売した知的カラー複合機「DocuCentre Color 新シリーズ」の販売が引き続き好調に推移しました。また、モノクロデジタル複合機では、新製品として、低価格でコンパクトながら基本機能を充実させた「DocuCentre 185/155」と、ネットワーク機能を充実させ、ワークスタイルの変革を強力にサポートする「DocuCentre f285/f235」を発売しました。

オフィスプリンター事業では、海外を中心にカラー機、モノクロ機ともに販売台数を大きく伸ばしました。特に出力スピードがカラー毎分5枚、モノクロ毎分25枚の高画質カラーレーザープリンターの販売が伸びたことにより、欧米向けのカラー機は、販売台数ベースで前年比約60%増加しました。

プロダクションサービス事業では、欧米向け輸出において、デジタル印刷市場の拡大に伴い、多品種少量・短納期・高速高画質の印刷ニーズに対応したデジタルカラー・オンデマンド・プリンティングシステムの販売台数が前年比倍増となりました。また、国内において、最新鋭の「DocuColor iGen3 Digital Production Press」を市場導入するとともに、高画質、高生産性を誇るデジタル出力機器を一堂に会した「デジタルプリント・イノベーション支援センター(epicenter:エピセンター)」をオープンしました。収益性に優れた次世代のデジタル出力のビジネスモデルを構築する場として活用し、お客さまへ新たな付加価値を提供するとともに、デジタルプリンティング市場の拡大に取り組んでまいります。

オフィスサービス事業では、国内において、お客さまのドキュメントを電子化するサービスや、ドキュメントフロー全体の課題解決を図るドキュメントアウトソーシングビジネスが拡大しました。

富士フイルムホールディングスでは米国会計基準を採用しております。

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