2004年度 第3四半期決算報告:ドキュメントソリューション部門

売上高※・営業利益
グラフ:売上高・営業利益
売上構成比
グラフ:売上構成比

ドキュメント ソリューション部門の平成16年度第3四半期の連結売上高は、オフィスプリンターの販売が拡大したこと等が寄与し、2,470億円(前年同期比3.4%増)となりました。

オフィスプロダクト事業では、国内において知的カラー複合機「DocuCentre Color新シリーズ」の販売が引き続き好調に推移しました。モノクロ機においてもネットワーク機能を充実させ、ワークスタイルの変革を強力にサポートする「DocuCentre f285/f235/a285/a235」の4機種と、集中出力センターなど高速・大量出力市場の維持拡大を狙った「DocuCentre f1100/f900/a1100/a900」の4機種を投入、ラインアップを強化しました。また、セブン-イレブン店舗にCVS業界で初となるデジカメプリント機能が搭載された「新マルチコピー機」の導入を開始しました。本年4月末までに全国1万店以上の店舗に設置されている従来機からの入れ替えを完了する予定でおります。

海外における販売が好調に推移したオフィスプリンター事業では、特に出力スピードがカラー毎分5枚、モノクロ毎分25枚の高画質カラーレーザープリンターの販売が牽引し、欧米向けのカラー機販売台数は前年比約3倍増となりました。

プロダクションサービス事業では、オフセット印刷に迫る高画質と優れたプリント生産性を実現した最新鋭の「Xerox iGen3 Digital Production Press」の拡販活動を国内外で強力に展開しました。また、国内においてデジタル化が進む印刷業務工程間の自動化を促進し、全体最適を図るためのデジタル印刷業務総合支援サービス「Fuji Xerox FreeFlow(富士ゼロックスフリーフロー)」の販売を開始しました。

オフィスサービス事業では、国内において、お客さまのドキュメントを電子化するサービスやドキュメントフロー全体の課題解決を図るドキュメントアウトソーシングビジネスが着実に伸長するとともに、中小規模事業所向けのインターネット環境提供サービス「beat」や自治体向けの戸籍電子文書管理システムの販売も好調に推移しました。

富士フイルムホールディングスでは米国会計基準を採用しております。

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