2005年度 中間期決算報告:インフォメーションソリューション部門

売上高※・営業利益
グラフ:売上高・営業利益
売上構成比
グラフ:売上構成比

インフォメーション ソリューション部門の連結売上高は、フラットパネルディスプレイ材料製品の売上拡大が続いていることや市場拡大の続くCTPプレートが順調に売上を伸ばしたことに加え、半導体関連プロセス材料事業を展開する「FUJIFILM Electronic Materials U.S.A., Inc.」や、スクリーン印刷用インクや産業用インクジェット用インクなどのビジネスを担う「FUJIFILM Sericol UK Limited」をはじめとした新規連結子会社の売上が寄与したことなどにより、4,152億円(前年同期比10.5%増)となりました。

フラットパネルディスプレイ材料事業では、主力の「フジタック」や「WVフィルム」の需要が引き続き堅調に推移しました。さらなる需要拡大が予想されるこれら製品の生産能力を増強するため、「フジタック」の生産子会社となる「富士フイルム九州(株)」を発足させたほか、第2四半期にも既存の工場において新たに「フジタック」「WVフィルム」の生産設備を稼働させました。

医療画像事業では、医療診断用製品の分野で、デジタル化の後押しを受けFCRやドライイメージャーなどの機器製品の販売が堅調に推移しました。内視鏡製品では、「経鼻内視鏡」を中心に着実に売上が増加しておりますが、同製品のさらなる普及促進を図るべく、「スーパーCCDハニカム™」や独自の画像処理技術により高画質を実現した新製品を本年9月に発売しております。

富士フイルムホールディングスでは米国会計基準を採用しております。

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