| 今回発表 | 10月31日発表 | 増減 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 増減額 | % | ||||||
| 売上高 | 100.0% | 26,500 | 100.0% | 27,000 | △ 500 | △ 1.9% | |
| 営業利益 | 2.8% | 750 | 6.3% | 1,700 | △ 950 | △ 55.9% | |
| 税引前利益 | 2.8% | 730 | 6.1% | 1,640 | △ 910 | △ 55.5% | |
| 当期純利益 | 0.8% | 200 | 3.1% | 850 | △ 650 | △ 76.5% | |
| 為替 | 米ドル | 113円 | 107円 | +6円 | |||
| ユーロ | 136円 | 135円 | +1円 | ||||
当社は、中期経営計画「VISION75」において、徹底的な構造改革を基本戦略の1つとして掲げ、これまでにもイメージングソリューション部門の生産・販売/流通・現像ラボの構造改革を推進してまいりました。しかしながら、昨年来の当該部門を取り巻く厳しい市場環境はこの先も継続し、さらなるマイナス影響が見込まれることから、このたび今後の市場変化を先取りし前倒しする形で、研究開発・生産・販売流通のすべての構造を徹底的に改革する施策を定め、当年度下期から来年度上期の期間で一気に断行することを決定しました。総額約1,650億円の一時的な費用を当年度と来年度で集中的に計上し、この構造改革を進めます。当年度については、このうち約800億円を計上することが見込まれるため、業績予想値を下方修正します。
なお、イメージングソリューション部門に係わる約5,000人の人員削減を進めます。
この構造改革を実施することで、将来に向けて固定費の大幅削減を実現し、イメージングソリューション部門の安定的な収益の確保を図ってまいります。同時に、メディカル/ライフサイエンス、ドキュメント、グラフィックアーツ、フラットパネルディスプレイ材料・半導体材料・インク材料などの機能性材料、光学デバイスを中心に、研究開発やM&Aなど新たな投資による積極的な事業展開を進め、グループ全体としてさらなる成長を目指してまいります。
富士フイルムホールディングスでは米国会計基準を採用しております。