2005年度 第3四半期決算報告:インフォメーションソリューション部門

売上高※・営業利益
グラフ:売上高・営業利益
売上構成比
グラフ:売上構成比

インフォメーション ソリューション部門の平成17年度第3四半期の連結売上高は、高成長が続くフラットパネルディスプレイ材料製品の大幅な売上拡大に加え、医療診断機材や内視鏡、ならびに需要の増加が顕著なCTPプレートなども順調に売上を伸ばしたほか、半導体関連プロセス材料事業を展開するFUJIFILM Electronic Materials U.S.A., Inc.や、スクリーン印刷用インクや産業用インクジェット用インクなどのビジネスを担うFUJIFILM Sericol UK Limitedをはじめとした新規連結子会社の売上が寄与したことなどにより2,218億円(前年同期比18.2%増)となりました。

フラットパネルディスプレイ材料事業では、液晶ディスプレイ市場の活況が続く中、当社の主力製品「フジタック」や「WVフィルム」の販売が大幅に拡大しました。市場の強いニーズに対応し、平成17年12月にも新たに「フジタック」生産設備の稼働を開始しました。

医療画像事業では、医療診断用製品の分野で、デジタル化の後押しを受けFCR、ドライイメージャー、ドライフィルムなどの機器ならびに材料製品の販売が堅調に推移しました。内視鏡製品では、平成17年9月に「スーパーCCD ハニカム™」や独自の画像処理技術により高画質を実現した「経鼻内視鏡」新製品をラインアップに加え、販売が好調に推移したこともあり、売上が拡大しました。

富士フイルムホールディングスでは米国会計基準を採用しております。

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