| 2006年度 第3四半期 |
2005年度 第3四半期 |
増減 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 金額 | % | ||||||
| 売上高 | 100.0% | 7,165 | 100.0% | 6,817 | +348 | +5.1 | |
| 営業利益(1) | 10.2% | 733 | 6.4% | 437 | +296 | +67.9 | |
| 構造改革費用 | 26 | 20 | +6 | ||||
| 営業利益(2) | 9.9% | 707 | 6.1% | 417 | +290 | +69.7 | |
| 税引前利益 | 7.8% | 556 | 6.8% | 464 | +92 | +20.2 | |
| 当期純利益 | 3.4% | 246 | 4.0% | 271 | △ 25 | △ 9.2 | |
| 設備投資* | 334 | 337 | △ 3 | △ 0.8 | |||
| 減価償却費 | 491 | 521 | △ 30 | △ 5.7 | |||
| 研究開発費 | 6.0% | 425 | 6.6% | 449 | △ 24 | △ 5.5 | |
| 為替 | 米ドル | 118円 | 117円 | +1円 | |||
| ユーロ | 151円 | 139円 | +12円 | ||||
平成19年3月期第3四半期(平成18年10月~12月)の連結売上高は、イメージングソリューション部門の売上が減少したものの、インフォメーションソリューション部門が大きく売上を伸ばしたことに加え、海外を中心にデジタル複合機の販売が堅調に推移したドキュメントソリューション部門の売上が増加したこと、さらにユーロに対して前年同期で円安となったことなどにより、7,165億円(前年同期比5.1%増)となりました。
銀やアルミなどの主要原材料価格の高止まりによるコストアップ影響を受けましたが、各事業分野における拡販効果やこれまでに実施してきた構造改革による固定費削減、経費使用の効率化などによって吸収し、707億円(前年同期比69.7%増)と大幅増益を達成しました。特に、売上総利益率が対前年同期2.3ポイントの改善と顕著に良化しており、SG&A比率は0.9ポイント、R&D比率も0.6ポイントと、それぞれ改善傾向を示しております。
営業外収益・費用において、イメージング分野の構造改革の一環として、事業に関連して保有していた投資有価証券の評価損を計上した影響を受けたものの、税引前利益は556億円(前年同期比20.0%増)と増益となりました。当期純利益は246億円(前年同期比9.2%減)となっております。
富士フイルムホールディングスでは米国会計基準を採用しております。