富士写真フイルム(株)は、2006年10月1日付けで、持株会社「富士フイルムホールディングス(株)」を中核としたグループ経営体制に移行し、さらに、2007年2月には富士フイルムホールディングス(株)、富士フイルム(株)、富士ゼロックス(株)の本社機能を集結させ、グループ連結経営の強化を推進していくための土台を整えました。
富士フイルムホールディングス(株)がグループ全体の戦略立案機能を持つことで、資源配分についても全体最適の視点を重視して実施していくとともに、グループ会社のコラボレーション領域の拡大やグループ内の人事交流、共通する業務の集約による効率化なども促進していきます。

2007年2月には、富士フイルムホールディングス(株)、富士フイルム(株)、富士ゼロックス(株)、これら3社の本社機能を東京・六本木の「東京ミッドタウン」に集結させました。これにより3社の戦略的なコラボレーションのさらなる拡大と具体的なシナジー効果の創出を図ります。
新たな体制に移行したこの機会を捉え、「スリム&ストロング活動」をスタートさせました。「スリム&ストロング活動」とは、富士フイルムグループのすべての組織を対象に、製造原価、販売費及び一般管理費、研究開発費について徹底した効率化と重点使用を進め、より筋肉質で強靭な企業体質を実現することを目指していく活動です。