富士フイルムは、「第二の創業」に向け、強靭な企業体質を構築して継続的な成長を実現するため、2004年に中期経営計画「VISION75」を策定しました。
その後、当社を取り巻く環境の変化が想定以上に早く激しかったことから、これに対応すべく、2006年、2007年と計画を再策定し、成長戦略、構造改革、連結経営強化の3つをテーマに、さまざまな経営課題に迅速果断に取り組んできました。これにより、2007年度には過去最高の売上高、営業利益を計上しました。
2008年度は、「第二の創業」を確実に成し遂げることを目指し計画を遂行してきましたが、 年度後半の世界的な需要低迷や急激な為替の円高などの影響により、計画を達成することができませんでした。
2009年度は、厳しい状況下でも確実に成長し続ける強靭な企業体質構築に向け、全社機能の簡素化と強化、成長戦略の再構築に取り組んでいます。