ニュースリリース

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルムホールディングス株式会社 役員氏名の正式表記は、【役員一覧】をご覧ください。

六本木に「写真文化」の新たな情報発信拠点 誕生

東京ミッドタウン「FUJIFILM SQUARE」
3月30日(金)オープン

オープニング記念大型企画「Professional Photographer 200人展」開催
版画ギャラリー「Fuji Xerox Art Space」同時オープン

平成19年2月22日
富士フイルムホールディングス株式会社

富士フイルムホールディングス株式会社(社長:古森 重隆、以下 富士フイルム)は、写真ギャラリーを中心とする富士フイルム初の複合型ショールーム「FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)」を、平成19年3月30日(金)、六本木「ミッドタウン・ウェスト」の1-2階部分にオープンいたします。また、富士ゼロックス株式会社がメセナ活動の1つとして1988年より収集している版画コレクションを公開・展示する「Fuji Xerox Art Space(フジゼロックス・アートスペース)」を、ミッドタウンの商業施設「ガレリア」内に同時オープンいたします。

大事な記録、愛するものの貴重な思い出、絆、輝かしい瞬間などを写真に残すことは、人間にとって非常に大切な文化です。富士フイルムは創業以来、「写真文化」の発展のため、写真の素晴らしさ、楽しさ、感動、残す大切さを一貫して伝えてきました。「FUJIFILM SQUARE」は、こうした取り組みの一環として、幅広い年代層の方々に、新たな切り口から、「写真」の過去・現在・そして未来に、触れていただき、楽しんでいただきたいという思いから誕生した、六本木アート・トライアングル*に位置する「写真文化」の新情報発信拠点です。

* 六本木アート・トライアングルとは、国立新美術館・サントリー美術館・森美術館を結ぶトライアングルを中心とした、東京の新たなアートの発信拠点として注目を集めているエリアです。

名称は、多くの方が集う空間という意味合いを込めて「FUJIFILM SQUARE」(スクエア=広場)としました。内装は、白を基調とした清潔感のある空間に、当社のコーポレートカラーであり、「東京ミッドタウン」の緑地を連想させるGREENを印象的に配し、写真に関心の高いお客さまはもちろん、東京ミッドタウンを訪れる多くの皆さまに、くつろいだ雰囲気の中で、富士フイルムがご提案するアート・文化としての写真のすばらしさを体験・体感していただけるスペースとして設計いたしました。

企画展を中心とした新感覚のフォトギャラリー【ギャラリー「PHOTO IS」】、厳選された質の高い作品が集う【富士フイルムフォトサロン】の2つ写真展示スペースを中心に、当社の秘蔵アンティークカメラコレクションを展示した歴史的【FUJIFILM PHOTO MUSEUM】、写真のある豊かな暮らしをご提案するフォトショップ【フォトマルシェ】、写真講座や各種セミナーを行うコミュニケーションスペース、待ち合わせや休憩など多目的にご活用いただける【PHOTO CAFE】など、「写真」の持つ価値をさまざまな側面から提案していきます。また、皆さまの生活に息づく当社の製品・サービスをご紹介し、また500本以上の当社歴代TVCMを自由に検索・閲覧いただける【FUJIFILM TOWN】、最新製品の体験が可能な【Touch FUJIFILM】コーナー、そして当社のサプリメント・スキンケア商品の初のアンテナショップなど、多彩なコーナーでご来場いただいたお客さまに楽しく過ごしていただける内容となっております。

「FUJIFILM SQUARE」は、オープニング記念として、3月30日(金)より、各ジャンルの第一線でご活躍されているフォトグラファー200名の作品を一堂に会した「Professional Photographer 200人展」を開催いたします。日本の著名な写真家による作品が1つの写真展として集結する、いまだかつてない大型企画であり、当社ならではのスケールとクオリティで、「写真の価値」そして「写真の新たな可能性」を発信いたします。ぜひ「FUJIFILM SQUARE」に足をお運びいただき、写真が持つ無数の魅力、そして200人の感性が織り成す「写真のチカラ」を皆さまの目でお確かめください。

「Fuji Xerox Art Space(フジゼロックス・アートスペース)」は、2003年より富士ゼロックスの赤坂・溜池山王の旧本社内にて常設していた「Art Space by Fuji Xerox(アートスペース・バイ・フジゼロックス)」を、本社移転に伴い、より一層お客さまに親しんでいただけるよう、名称を変更してリニューアル・オープンするものです。「Fuji Xerox Art Space」では、コレクション作品を中心に、年4〜 5回の展示会を予定しています。コレクションには、ピカソやマチス、ポロックやアンディ・ウォーホルといった著名な作家の作品から、シュルレアリスムやダダ、ロシア構成主義やバウハウスの作品など、20世紀の美術を概観できるよう体系的に集められており、その中から、展覧会テーマに沿った作品を常時約20点から40点展示いたします。

リニューアル・オープン記念展(2007年3月30日(金)〜 5月13日(日))を皮切りに、「エドワード・ルーシャ」展(仮称/2007年5月26日(土)〜 7月8日(日))、「APN(アプン)」展(仮称/2007年7月21日(土)〜 9月30日(日))、企画展「越境のグラフィズム:1930年代の地域性×国際性」(仮称/10月13日(土)〜2008年1月14日(月・祝))などを予定しています。

富士フイルムは、東京ミッドタウンに、富士フイルムホールディングス株式会社ならびに事業会社の富士フイルム株式会社、富士ゼロックス株式会社の本社機能を集結させ、本年2月13日(火)より、目下進行中の「第二の創業」に向けた、さらに新たな取り組みをスタートさせました。3月30日(金)からは、同じく東京ミッドタウン内にオープンする「FUJIFILM SQUARE」「Fuji Xerox Art Space」を通じて、写真・アートに関するさまざまな情報を発信し、人々の“Quality of life”のさらなる向上に貢献していきます。

「FUJIFILM SQUARE」の概要

【1階イメージパースおよび施設ロゴ】

1階イメージパースおよび施設ロゴ
名称 FUJIFILM SQUARE(フジフイルムスクエア)
住所 東京都港区赤坂9丁目7番3号
1階および2階
電話 03(6271)3350(3月30日(金)より)
営業時間 午前11時〜午後8時 無休(夏期休暇期間・年末年始除く) 入場無料

各コーナーのご紹介

【1階】

1階
  1. ギャラリー「PHOTO IS」
    毎月さまざまな分野・テーマによる企画展を実施するフォトギャラリーです。
  2. イベントスペース&PHOTO CAFE
    明るく開放的な空間で、癒しの映像や写真集をご覧いただきながらおくつろぎいただけるカフェです。また、ギャラリー「PHOTO IS」と連動したイベントも実施いたします。
  3. Touch FUJIFILM
    デジタルカメラ「FinePix」をはじめとする当社の最新製品を体験いただけます。
  4. フォトマルシェ
    ハイクオリティな写真約1,000点とフォトフレーム(写真額)の中から、お気に入りの作品をご購入いただけます。
  5. FUJIFILM ヘルスケアラボ
    最先端のテクノロジーを活かしたサプリメント・スキンケアを取りそろえています。
  6. FUJIFILM TOWN
    当社が提供するさまざまなBtoB技術・サービスをご紹介しています。 また、当社歴代のTVCMも自由に検索・閲覧いただけます。

【2階】

2階
  1. 富士フイルムフォトサロン
    プロカメラマンによるテーマ展から、一般公募により選ばれた作品展など、さまざまな写真展を実施いたします。(2007年8月1日(水)より、銀座・富士フォトサロンを統合いたします)
  2. FUJIFILM PHOTO MUSEUM
    当社の秘蔵アンティークカメラコレクションを展示した歴史的フォトミュージアムです。
  3. コミュニケーションスペース
    写真講座や各種セミナーなどを開催する最大80人収容の多目的スペースです。

オープニング記念企画概要

展示会名 Professional Photographer 200人展
会期 パート1:2007年3月30日(金)〜2007年4月26日(木)
パート2:2007年4月27日(金)〜2007年5月31日(木)
  ◎各日とも11:00〜20:00 ※パート1・2ともに最終日は14:00終了
  ◎パート1と2で、同じ作家の異なる作品をご覧いただけます
会場 ギャラリー「PHOTO IS」および富士フイルムフォトサロン    入場無料

【出展者(50音およびABC順/敬称略)】※ 出展者は変更となる場合がございます。

相原正明 青木勝 青野恭典 赤城耕一 秋田淳之助 秋田好恵 浅井愼平 安達洋次郎
渥美顕二 阿部秀之 新井幸人 荒川好夫 荒木経惟 安珠 飯島志津夫 飯島幸永 飯田鉄
石川賢治 石橋睦美 市原基 一色一成 伊藤則美 稲越功一 井上慎也 今井寿恵 今泉潤
今尾映子 今岡昌子 今森光彦 井村淳 岩合光昭 岩橋崇至 上杉満生 上田義彦
宇田幸彦 内田ユキオ 内田良平 海野和男 江口慎一 榎並悦子 江成常夫 大石芳野
大倉舜二 太田拓実 大高明 大竹省二 大西みつぐ 大山謙一郎 大山行男 岡田敦
小川勝久 奥田實 織作峰子 角尾敦志 金子美智子 川合麻紀 川口邦雄 川隅功
北井一夫 北中康文 杵島隆 木之下晃 木村恵一 木村信郎 久保敬親 熊谷晃 熊切圭介
操上和美 栗林慧 久留幸子 桑原史成 児島昭雄 小林紀晴 小林義明 小松毅史
小松健一 近藤辰郎 齋藤康一 斎藤友覧 佐伯義勝 坂田栄一郎 桜井秀 桜井始
佐々木崑 佐藤仁重 佐藤秀明 沢渡朔 嶋田忠 清水哲朗 庄司桂子 白鳥真太郎
白簱史朗 管洋志 菅原一剛 鈴木一雄 須田一政 瀬尾浩司 添畑薫 高井潔 高砂淳二
高田誠三 高梨豊 高橋曻 高橋毅 高橋扶臣男 高橋真澄 瀧本幹也 竹内敏信 竹内トキ子
竹村嘉夫 立木義浩 立木寛彦 館石昭 田中達也 田中長徳 田中光常 田沼武能
玉田勇 丹地保尭 丹地敏明 丹野章 千葉克介 都築雅人 津田洋甫 土田ヒロミ
角田正治 テラウチマサト 徳光ゆかり 豊田芳州 豊高隆三 内藤忠行 内藤律子
長倉洋海 ナカサ&パートナーズ 中谷吉隆 長野重一 中村成一 中村征夫 中村吉之介
西岡伸太 西宮正明 蜷川実花 沼田早苗 ノブオ・ミケランジェロ・タカノ 野町和嘉
野呂希一 ハービー・山口 芳賀日出男 橋口譲二 秦達夫 花畑日尚 英伸三
ハナブサリュウ 浜口タカシ 林義勝 平間至 広川泰士 広田尚敬 深澤武 福田健太郎
藤井保 藤井秀樹 帆足由紀 帆足テルタカ 保坂健 星野小麿 細江英公 前川彰一
前田晃 真島満秀 増田彰久 増田勝正 松本徳彦 水越武 水谷章人 水谷たかひと
南川三治郎 宮崎学 三好和義 茂手木秀行 森合音 森井禎紹 森山大道 諸河久
八木祥光 柳本史歩 山岸伸 山口勝廣 山口高志 山梨勝弘 山本建三 山本弘之
横木安良夫 横山宏 吉田昭二 吉野信 吉村和敏 米美知子 リウ・ミセキ 林明輝
渡辺千昭 BAKU 斉藤 HABU HASHI M. S. PARK

「Fuji Xerox Art Space」の概要

【イメージパースおよび施設ロゴ】

イメージパースおよび施設ロゴ
名称 『Fuji Xerox Art Space』
住所 東京都港区赤坂9丁目7番3号 東京ミッドタウン ガレリア
開館時間 午前11時〜午後9時 (最終入館は閉館15分前まで)
休館日 展示替え期間および年末年始
入館料 無料
面積 160m2(展示室面積 約70m2)
コンセプト 『芸術との身近なふれあいの空間』
―社会の共有財産である芸術作品を気軽に鑑賞できる場所―
展覧会 年4〜5回開催

【出展者(50音及びABC順/敬称略)】

アニ・アルバース、ジョゼフ・アルバース、ジャン(ハンス)・アルプ、ヨーゼフ・ボイス、
アレクサンダー・コールダー、エドゥアルド・チリダ、ジャン・デュビュッフェ、ライオネル・
ファイニンガー、サム・フランシス、ナウム・ガボ、ジャスパー・ジョーンズ、ドナルド・
ジャッド、ヴァシリー・カンディンスキー、モシェ・クプファーマン、ジョン・マクラフリン、
ラースロー・モホイ=ナジ、ルイーズ・ニーヴェルソン、ブリンキー・パレルモ、パブロ・
ピカソ、ジャクソン・ポロック、ゲアハルト・リヒター、エドワード・ルーシャ、ヴォルス、
一原有徳、井田照一、加納光於、駒井哲郎、草間彌生、中西夏之、野田哲也、斉藤義重、
菅井汲、若林奮など

【コレクション概要】

アメリカ抽象表現主義以降、特に第二次世界大戦後のポップアート、ミニマルアート、コンセプチュアル・アートを中心に、ロシア構成主義、バウハウスやシュールレアリスム、ダダなど、20世紀を概観できるよう体系的に収集。

【リニューアル・オープン記念展】

会期 2007年3月30日(金)〜2007年5月13日(日)
出品作家 ブリンキー・パレルモ、ロバート・ラウシェンバーグ、リチャード・セラ、アンディ・ウォーホル など
その他、富士ゼロックス株式会社の1970 年代からの文化活動に関連する資料や作品なども紹介展示いたします。
本件に関する報道関係のお問い合わせ

□ FUJIFILM SQUARE 関連
【報道関係】
富士フイルムホールディングス株式会社 コーポレートサポート部 広報グループ
TEL 03-6271-2000

【お客さま】
富士フイルム株式会社 宣伝部 前田道生・大縄麻美
TEL 03-6271-2031

□ Fuji Xerox Art Space 関連
富士ゼロックス株式会社 広報宣伝部
TEL 03-6271-5120