ニュースリリース

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルムホールディングス株式会社 役員氏名の正式表記は、【役員一覧】をご覧ください。

富士フイルムグループ 環境活動のさらなる進化に向けて

アルピニスト 野口健氏とスポンサー契約

平成19年6月6日
富士フイルムホールディングス株式会社

富士フイルムホールディングス株式会社(社長:古森 重隆)は、史上最年少で7大陸の最高峰を制覇し、ヒマラヤ・富士山同時清掃を実践するなど環境問題にも精力的に取り組んでいるアルピニスト 野口健氏(有限会社野口健事務所代表)と年間スポンサー契約を締結いたしました。

今回のスポンサー契約は、野口氏が世界の最高峰を極めたチャレンジ精神と、ヒマラヤや富士山などの清掃登山に粘り強く取り組む姿勢が、積極的に事業領域を拡大するとともに地球環境の持続性を考え、企業活動を展開する当社グループの企業理念*1、ビジョン*2と非常に合致しているとの考えによるものです。
当社はスポンサー契約を通じて、野口氏の登山活動・登山清掃活動を積極的に支援するとともに、富士フイルムグループ各社が企画する講演会や環境活動に年数回出演いただき、一緒に活動することで、グループ内の環境意識をさらに高め、社外に対しても環境保全を進めていくための力強いメッセージを発信していきます。

富士フイルムグループは、今後も環境諸課題に対し一歩先行した取り組みを行い、21世紀の地球にとって最重要課題である“持続可能な発展”に積極的に貢献していきます。

*1 企業理念 : 私たちは、先進・独自の技術をもって、最高品質の商品やサービスを提供する事により、社会の文化・科学・技術・産業の発展、健康増進、環境保持に貢献し、人々のクォリティ オブ ライフのさらなる向上に寄与する。

*2 ビジョン : オープン、フェア、クリアな企業風土と先進・独自の技術の下、勇気ある挑戦により、新たな商品を開発し、新たな価値を創造するリーディングカンパニーであり続ける。

野口氏が参加した本年のイベント

  1. 3月1日、富士フイルムグループが毎年開催し、グループ企業の事業・研究・生産の各部門を対象に、最新の環境技術、環境配慮製品、環境改善活動・施策、国内外の法規制対応などの取り組みについて事例発表を行なう「環境フォーラム2007」において、同氏による基調講演を催しました。「富士山から変える」と題して、「決してあきらめずに信念を貫くことで、多くの人々の協力を得て、富士山も五合目以上には目につくゴミが無くなった」など、継続することの大切さを訴えられました。
  2. 5月27日、富士フイルムグループの富士フイルム九州株式会社(社長:山口光男)が特別協賛する、熊本県阿蘇郡で催された「南阿蘇えほんのくに*3第2回誕生祭フィナーレ」の会場にて、野口氏から届けられたビデオ・レターを上映するとともに、ネパール・カトマンズに滞在中の同氏と国際電話で潮谷義子熊本県知事、宮本孝志「南阿蘇えほんのくに」宰相らが交信しました。
    イベント直前の5月15日にエベレスト登頂に成功した同氏から、「えほんのくにも、仲間の輪を広げ、信念を持って活動を続けて欲しい」と、熱いコメントを寄せられました。

また、今秋には、富士フイルムグループの従業員とその家族が、同氏とともに環境保全活動に取り組むイベントを企画しています。

*3 南阿蘇の有志の方々が中心となって「えほん」をキーワードに、地域文化の振興や環境の保全、交流の推進などを進めていこうとする取り組みです。

野口 健(のぐち けん)プロフィール

1973年8月21日、アメリカ・ボストン生まれ。1999年3度目の挑戦でエベレストの登頂に成功、7大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立。その後は、以前から気にかけていたエベレストのゴミ問題を解決するため、4年連続で世界各国の人たちと連携を図り、野口隊のリーダーとして清掃登山に尽力する。
現在は「富士山から日本を変える」をスローガンに、各地で講演会を行なうなど精力的に活動している。

野口 健(のぐち けん)
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コーポレートサポート部 広報グループ  TEL 03-6271-2000