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グループ内の環境技術・情報の共有と相互啓発を図り、「環境品質」のさらなる向上を目指して
平成20年3月17日
富士フイルムホールディングス株式会社
富士フイルムホールディングス株式会社(社長:古森 重隆)は、グループ企業の事業・研究・生産部門を対象に、最新の環境技術・施策、国内外の法規制対応などについての事例発表を行う「環境フォーラム2008」を、富士フイルム株式会社 神奈川工場 足柄サイト(神奈川県南足柄市)において3月13日に開催しました。
富士フイルムグループは、グループ内で環境技術・情報の共有化・相互活用を図ることを目的に、環境フォーラムを2002年から毎年開催しています。第7回となる今回は、近年の重要課題である地球温暖化ガス対策をメインテーマとし、富士フイルムグループの温暖化対策の全体概要から、各工場での具体的な施策まで、幅広い計53件の事例を、口頭発表やポスターセッションをとおして発表しました。
また今回、環境負荷軽減を実現した5つの製品・施策を題材に、担当各部門が保有する専門技術やアイディアの詳細を開示し合うパネルディスカッションを行いました。製品の設計や開発段階などにおいて、環境負荷軽減に必要な課題の着眼ポイント、課題達成するうえで直面した壁とそのブレークスルー方法など、活発な討論が行われました。
さらに基調講演では、国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)特別顧問で、講演・テレビなどでも環境問題や企業の社会的責任(CSR)の啓発活動に尽力されている、末吉竹二郎氏をお招きし、「企業と温暖化対策」をテーマに、企業が率先して環境施策を進めていくことの重要性についてお話をいただきました。
富士フイルムグループは、環境諸課題への取り組みを経営の最重要課題の一つと位置付け、積極的に推進しています。「環境フォーラム」は今後も毎年開催し、グループ内の環境技術・情報の共有化と相互啓発を進め、中期環境方針「富士フイルムグループ グリーン・ポリシー」で掲げる、「2012年度までにCO2原単位を1990年度と比べ40%改善する」などの目標達成を目指すとともに、より高い“環境品質”の実現と、社会の“持続可能な発展”に貢献していきます。
【報道関連】
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