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ニュースリリース

 

中期経営計画 「VISION80」 (2012~2013年度)を策定

2011年10月31日

富士フイルムホールディングス株式会社

富士フイルムホールディングス株式会社(社長:古森 重隆)は、2013年度を最終年度とする新中期経営計画「VISION80」を策定しました。

富士フイルムホールディングスは、写真のデジタル化が進展する中、2004年から中期経営計画「VISION75」のもと経営改革を推進し、事業構造の転換を図りました。そして2007年度に、過去最高の売上高・営業利益を達成しました。その後、世界同時不況による環境の急激な悪化に対応するため、強靭な企業体質の構築に速やかに着手し、全社・全事業にわたる構造改革の断行と重点事業分野を中心とした成長戦略を強力に推進。現在は、さらに成長戦略を加速させています。

中期経営計画「VISION80」では、富士フイルム創立80周年を迎える2013年度に向け、強靭な企業体質を基盤として、さらにグローバル化を進め、世界市場を舞台に新たな成長を目指します。ヘルスケア、高機能材料、ドキュメント、グラフィックシステム、光学デバイス、デジタルイメージングなど各重点事業分野で、市場ニーズにあった良質でコストパフォーマンスの高い製品を提供し、市場を拡大していきます。また、成長が期待される新興国市場に対して経営資源を集中投入し、確実な成長を実現していきます。これらの取り組みにより、計画の最終年度である2013年度に、売上高2兆5千億円・営業利益1,800億円を達成する計画です。これを最低目標として、それ以上を目指します。

1. 富士フイルムホールディングスが目指す姿
強靭な企業体質を基盤にさらにグローバル化を進め、世界市場を舞台に新たな成長を目指す
2. 中期経営計画「VISION80」の重点施策
(1) 重点事業の成長戦略の推進

6つの重点事業分野(ヘルスケア、高機能材料、ドキュメント、グラフィックシステム、光学デバイス、デジタルイメージング)において、経営資源の集中投入を行い、確実な成長を目指す。

[1] ヘルスケア分野での大幅な成長を実現

2013年度売上目標 3,700億円

<メディカルシステム事業>

  • X線フィルムなどの材料からネットワーク・機器へ、収益ポートフォリオの転換を図る。
    独自性のある新製品で、売上拡大。

<医薬品事業>

  • 富山化学の新薬やバイオ医薬CMO事業などで収益拡大を図る。
    T-705やT-817MAなど特長ある新薬でさらなる成長を実現。

<ライフサイエンス事業>

  • アスタリフトシリーズの海外展開拡大。
  • 技術力を生かした特長ある製品の投入により、事業領域を拡大。
[2] 高機能材料分野でのさらなる事業拡大

2013年度 売上目標 3,300億円 新製品売上目標 500億円

  • 機能性材料の開発力を生かし、高成長する市場向けの新製品を連続して導入する。
  • 液晶テレビ・モニターなどの既存領域で収益性を確保し、中核事業として成長を持続。
[3] ドキュメント分野でのさらなる成長と収益性の向上

2013年度 売上目標 1兆1,000億円

  • 収益基盤を維持・強化しながら、新たな成長事業・地域へのシフトと強化を図る。
    国内では、成長に向けた営業力強化とグローバルサービス拡大やソリューション展開を加速させる。
    中国・新興国へのリソースシフトによるさらなる成長加速。
    グローバルベースでのプロダクション分野での商品競争力の強化と、ローエンド・量販ビジネス拡大の加速。
  • 収益性と成長回復に向け、新たな体質への変革を加速させる。
[4] デジタルイメージング

<電子映像事業>
高級機種のライン拡充と販売体制強化により、売上高を年率10%以上成長させる。

  • 高級機種「Xシリーズ」のライン拡充。「X100」「X10」に続き、ロングズーム機「X-S1」を年内に発売。また、最高級ミラーレス一眼システムカメラを来春発売予定。
  • ワールドワイドでの販売体制強化。
  • アジアでの直販化を推進。積極的な広告宣伝活動によるブランド訴求。

<イメージング事業>

  • 「フォトブック」などの付加価値プリントの拡販。
  • 市場動向に対応した、ドライプリントシステムの拡販。
[5] グラフィックシステム
  • インクジェットヘッドとインクのコア技術によりデジタルプリンティング市場で売上拡大を図る。
  • 環境に配慮した無処理版材や廃液削減を実現するシステムなどでシェアアップを図る。
[6] 光学デバイス
  • 業界のトレンドの変化に柔軟に対応しながら、ビジネスの主体をレンズユニットから、高付加価値のカメラモジュールにシフトしていく。
(2) グローバル展開の加速

BRICs・トルコ・中東など大きな成長が期待される新興国市場を最重点地域ととらえ、人材や資金など経営資源を投入する。

  • 各国ごとの課題と対応施策を明確化し、市場を攻略する。
  • 現地ニーズに合った製品の開発と生産体制の強化を図る。
  • 新興国に派遣する駐在員を増強し、グローバル人材の育成と活用を強化。
(3) 投資計画

2011年度~2013年度の3年間で、合計で約1兆円を積極的に投資

設備投資   1,000~1,500億円/年間

M&A投資   500~1,000億円/年間

研究開発投資   1,500~2,000億円/年間

3. 業績目標
2013年度に売上高 2兆5千億円、営業利益 1,800億円 を達成する計画。
これを最低目標としてそれ以上を目指す。
4. 株主還元方針
  • 株主還元では、配当を重視し、配当性向を25%以上の水準を目標とする。
  • キャッシュフローを勘案し、株価推移に応じた機動的自社株買いも検討していく。

本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。

  • 富士フイルムホールディングス株式会社 経営企画部 広報グループ
  • TEL:03-6271-2000

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ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。

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