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ごあいさつ

 

[写真]代表取締役社長・CEO 古森重隆

富士フイルムグループは、先進・独自の技術をもって、人々のクォリティ オブ ライフの向上に寄与します。

富士フイルムホールディングスは、富士フイルム、富士ゼロックス、富山化学工業の3つの事業会社を傘下に持つ、富士フイルムグループの持株会社です。

富士フイルムグループは、主力事業であった写真フィルムやカラー印画紙といった写真感光材料市場がデジタル化の進展によって急速に縮小するという事業環境の激変を乗り越え、事業構造の転換を図るべく現在を「第二の創業期」と位置づけ、グループ一丸となって企業体質を強化しています。
医療や医薬、機能性化粧品、サプリメントを中心とする「メディカル・ライフサイエンス」、印刷版材料や機器の「グラフィックシステム」、事務用機器・プリント分野の「ドキュメント」、カメラ付き携帯電話用レンズユニットなどの「光学デバイス」、液晶パネルディスプレイ材料などの「高機能材料」および、デジタルカメラやデジタルプリント、フォトブックなどの「デジタルイメージング事業」を重点事業と位置づけ、積極的にM&A、設備投資、研究開発投資を実施しています。

写真技術の発達の中で長年培った化学合成に関する豊富な知見や、ナノテクノロジーの高度な技術、独自の創薬力など、富士フイルムグループが持つ先進独自の技術を融合させ、経営資源を投入することで新しい価値を生み出してまいります。

メーカーとしての存在価値は、先進の技術力あるいは独自の技術力により、お客様に本当に役立つ、真の価値を持つ製品を作り出すこと、そして、その優れた製品を多くのお客様にお届けすることにあります。多くのお客様に使っていただいてはじめて、それら製品の価値、ひいては企業の価値が認められるものであり、いくら優れた技術を開発しても、最終的に世の中で使われ、社会に貢献しなければ、それは単なる企業の自己満足に過ぎません。

富士フイルムグループは、「わたしたちは、先進・独自の技術をもって、最高品質の商品やサービスを提供する事により、社会の文化・科学・技術・産業の発展、健康増進、環境保持に貢献し、人々のクォリティ オブ ライフのさらなる向上に寄与します。」との企業理念の下、グループ全体での積極的な事業展開を通じ、時代の変化に適応し、新たな価値を創り出すことで、これからも社会への貢献を果たし信頼に応えていきます。

代表取締役社長・CEO
古森重隆


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