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薄膜形成・加工技術

 

高機能フィルムの製造方法は、フィルムを製膜し、その上に機能性素材をコーティングし、表面を改質して完成します。その1つひとつの技術が富士フイルムの培ってきた製造技術の根幹となっており、ディスプレイ光学材料、記録材料、グラフィック材料をはじめとするさまざまな機能性フィルムなどに生かされています。

本基盤技術から生まれたコア技術

精密塗布・製膜技術

[図]精密塗布・製膜技術

高機能材料をフィルム上にミクロン単位で多層均一にコーティングする精密塗布技術と、光学特性などの機能を制御してフィルムを流延製膜する技術。これらの技術によりさまざまな機能性フイルムを安定的に高品質で製造しています。


材料表面機能化技術

[図]材料表面機能化技術

材料表面の親/疎水性や帯電・導電性、密着性などの表面機能を制御する技術。機能性フィルムを中心にさまざまな材料開発に応用されています


表面形状制御技術

[写真]表面形状制御技術

材料表面の光沢性や平滑性などを制御する技術。表面形状をコントロールすることでさまざまな性質を付与することができます。


微粒子分散技術

[写真]微粒子分散技術

ナノサイズの微粒子を安定に液中に分散させる技術。機能性材料の塗膜液の安定化から染料、インク、化粧品までさまざまな製品の高機能化、高品質化に貢献しています。


関連情報

業界の枠を越えて多彩な事業を展開しています。

液晶の分野を支える富士フイルムの技術とは。

フラットパネルディスプレイ材料事業における一歩先を見越した設備投資と研究開発。(PDF:732KB)

各研究所および各工場で行なった研究・開発などの成果や報文、総説などがご覧になれます。



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