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ステークホルダー・ダイアログ2008

 

2008年に実施したステークホルダー・ダイアログは、重要な課題(環境配慮印刷、製品の環境負荷低減、生物多様性、人的多様性)に焦点を絞り、6回開催しました。各ダイアログの詳細をご紹介します。

※このページはサステナビリティレポート2008の記事内容です。

ステークホルダー・ダイアログ2008を終えて

エンゲージメントへの進化を期待する

[写真]IIHOE 「人と組織と地球のための国際研究所」代表 川北秀人さん

IIHOE

「人と組織と地球のための国際研究所」代表
川北秀人さん

事業の成長と環境負荷の抑制、CSR調達、製品の環境負荷、人的多様性、生物多様性。4年間続けて富士フイルムグループのステークホルダー・ダイアログの企画・運営をお手伝いする中で取り上げられたテーマは、いずれも重要で難しい課題であり、あえて他社に先駆けて外部との対話の機会を設けられたことを、高く評価したい。これらの対話を契機に、取り組みが進んでいることも評価に値する。しかしこれらの課題を現場で担う各担当が、自発的に外部との対話に臨み、積極的に学ぶ場には、まだ至っていない。ダイアログ(対話)からエンゲージメント(相手を巻き込んで力を借りる)へと進化するために、難しい課題こそ、多様な専門性に積極的に学ぶ必要があることを、改めて確認してほしい。


ステークホルダー・ダイアログに参加して

[写真]株式会社大和総研経営戦略研究所 主任研究員 河口真理子さん

株式会社大和総研経営戦略研究所

主任研究員
河口真理子さん

2006、2007、2008年と3年連続で富士フイルムホールディングスのダイアログに参加させていただいた。継続して参加させていただき、私が一番感銘を受けたのが、グループ内にCSR活動をさせる手段としてダイアログを戦略的に活用しようとする姿勢である。特に2007年からは、持株会社への移行に伴い、富士フイルムと富士ゼロックス両者の現場担当者がダイアログに参加しており、グループ内の意思疎通、ビジネス上の情報交換、文化の共有などの場として極めて有効に活用されていると思う。ただし、このダイアログを企画した事務局のもくろみどおりに進展している活動とそれ程でもない活動と、分野によって進捗度合いに差が見えてきたようだ。環境のように、外部の視線が入ることで、活動内容・活動の視点に幅が出て深化している活動もある。すべて企業活動を動かすのは「人」である。人に対する活動は、CSR活動の速度を二乗にする。そういう意味でもこれからはグローバル企業として『人材』をどうするか、が今後の活動の水準を引き上げるポイントとなろう。


事務局からのコメント

ステークホルダー・ダイアログ2008は、環境負荷の低減、生物多様性、人的多様性の3つのテーマで、合計6回にわたって開催しました。過去4年間のダイアログと比較して今回は、「学び型・勉強型」から、自分たちの事業の中で実践してきたことを客観的に確認しようという「検証型」のダイアログになったことです。これは、わたしたち運営事務局にとって、ダイアログの運営が、ひとつ上のステージに上がったことを感じさせるものでした。社外の方々からのご意見もより厳しくなっていくと思われます。今後のダイアログ企画運営にあたり、身が引き締まる思いです。

※このページはサステナビリティレポート2008の記事内容です。



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