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ステークホルダー・ダイアログ2009

 

※このページはサステナビリティレポート2009の記事内容です。

ステークホルダー・ダイアログを通じてシナジー研修の成果と課題を検証

富士フイルムグループの変革を前進させるべく2008年からスタートした「FF/FXシナジー研修」。この1年の研修開催の成果を今後に生かすため、ステークホルダー・ダイアログを開き議論を交わしました。
なお、本ダイアログの詳細は社内イントラを活用して、グループ内に開示しています。

シナジー研修の意義が確認できた受講者たちからの率直な意見

[写真]研修を振り返り、思わず笑みがこぼれる場面も

研修を振り返り、思わず笑みがこぼれる場面も

[写真]研修後の自発的な交流について語る

研修後の自発的な交流について語る

富士フイルムグループはCSR活動の大きな柱の一つとして、社内外のさまざまな方たちとの双方向コミュニケーションの場となるステークホルダー・ダイアログを重視し、種々のテーマで開催しています。その一環として2009年6月9日、グループシナジー創出のために富士フイルムと富士ゼロックスのミドル層を対象に実施したシナジー研修を題材に、研修参加者、人事管掌役員および人材育成担当者の計16名が集まり、各々の視点から研修を振り返り、今後シナジーを創出し高めるための議論を展開しました。

オブザーバーの富士フイルムホールディングス・渡執行役員からのダイアログの趣旨説明、研修担当者からシナジー研修の概要が紹介されたあと、受講者が研修での体験談や成果を紹介。「一般的な異業種交流会ではできない具体論にまで踏み込めた」「真のシナジーを生むには、技術やビジネスだけの話でなく互いの企業風土を知ることも重要だと知った」「研修が進むうちにフランクに話し合えるようになり、“知”ならぬ“恥”の共有の大切さを知った」「シナジーを目指すより前に期待や信頼、危機感の共有が必要だと皆で確認した」といった発言に加え、「ともに取り組めそうな技術開発や生産技術の話が出て、現在もミーティングを続けている」「本社スタッフ同士で、グループの一体感を醸成するイベントを企画している」「業務に関連するデータを蓄積していると知り、協力を依頼した」など、研修をきっかけに自発的に協働した事例の紹介もありました。


変革の意識がグループ全体に届くまで研修を含めさまざまな仕掛けを続ける

研修の企画・主催者側から「研修内容は色々と迷ったが、まず行動することが大切だと考え、スタートさせた」「なぜシナジーが必要なのか。2社の違いを感じてもらうことも狙った」「研修を通じ受講者たちの意識が変わっていく様子がよくわかり、人材の宝庫であると改めて感じた」など、研修から得られた手応えなどの話がある一方で、同研修の継続や、受講者の28の提言をどうグループ経営に生かしていくかが今後の課題であると改めて認識。最後に、シナジー研修実施の牽引役である富士フイルムホールディングス・岡村取締役 執行役員から「この研修は変革の意識をグループ全体に浸透させるための一歩であり、受講者はこの成果を周囲に広げる変革の力になってほしい。我々も加速のための仕掛けを続けていく」とあり、ダイアログが終了しました。

[写真]

ダイアログ参加者

  • ファシリテーター
    富士ゼロックス総合教育研究所 プリンシパル 出馬幹也(*1)
    *1 多くの企業グループに対する組織変革の人材開発コンサルティングを主業務としている
  • 主催者側
    富士フイルムホールディングス、富士フイルムおよび富士ゼロックスの人事管掌の役員(3名)/富士フイルムホールディングス、富士フイルムおよび富士ゼロックスの各人事部、人材育成担当者(5名)
  • 研修参加者側
    富士フイルムおよび富士ゼロックスの研究開発、生産技術、営業およびスタッフ部門のミドル層(8名)

VOICE

最高の補完関係を、成果が期待できる段階へ

[写真]富士ゼロックス 総合教育研究所 プリンシパル 出馬 幹也

富士ゼロックス 総合教育研究所
プリンシパル 出馬 幹也

このダイアログを通じて私は、富士フイルムと富士ゼロックスという2つの会社が持つ異質性と共通性が、適度な比率で最高の補完関係を形成していることを確信しました。また、「シナジー」の可能性に着眼し、ミドル層の活動を真摯に見守り続けた「経営の懐の深さ」を感じさせられました。この貴重な取り組みが、社会の要請にこたえる経営成果へとつながることを期待します。

※このページはサステナビリティレポート2009の記事内容です。



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