中国でのCSR活動:取り組み内容のご紹介
中国でのピンクリボン運動の展開・マンモグラフィ検診の技術支援
![[写真]ピンクリボン](pack/images/activity_img_01.jpg)
ピンクリボン
富士フイルムグループは、中国においても、乳がん検診の大切さを啓発するピンクリボン運動や、マンモグラフィ検診の精度向上を目指す技術支援に積極的に取り組んでいます。毎年10月の「乳がん予知と治療の月」に、中国6大都市(上海、北京、瀋陽、杭州、済南、天津)で、ピンクリボン運動を展開しています。活動の一環として、富士フイルム香港では、香港ポリテクニック大学の放射線学部主催の乳がんセミナー(2007年11月開催、約150名の参加)を後援し、乳がん検診の重要性を訴えました。
2007年度は、富士フイルム、富士フイルムメディカルおよび富士医療器材(上海)有限公司の3社合同で、中国の乳がん検診の普及と精度向上に向けた「乳がん検診プロジェクト」を立ち上げました。まず、中国乳がん検診関連4学会代表と富士フイルムグループが協力・連携を宣言(2007年4月・東省済南市)し、プロジェクトが本格始動しました。その後、中国乳がん検診関連4学会と日本のNPO法人「マンモグラフィ検診精度管理中央委員会」による中国の医師や撮影技師を対象とした「日中交流マンモグラフィ講習会(2007年5月/7月・日本)」や、「第1回マンモグラフィ撮影教育研修(2007年12月・中国)の開催にも協力し、マンモグラフィ機器の貸し出しや検診に関する講演・研修を含めた技術支援も行いました。また、中国のマンモグラフィ検診の医療拠点である5施設に、富士フイルムのFCRマンモグラフィシステムを貸し出すなど、これらの施設がモデル病院となるような支援も進めています。
中国主要メディア6社による本社・工場見学
![[写真]来日した中国メディアの方々と懇談する社長・古森](pack/images/activity_img_02.jpg)
来日した中国メディアの方々と懇談する社長・古森
![[写真]富士フイルム先進研究所でのプレゼンテーションの様子](pack/images/activity_img_03.jpg)
富士フイルム先進研究所でのプレゼンテーションの様子
富士フイルムグループが幅広い分野で事業を展開し、環境活動やCSR活動にも力を入れていることを、中国の皆さまにご理解いただくため、2007年11月28日から12月2日の5日間、中国の主要メディア6社(人民網、南方日報、中国経営報、光明日報、新華社、第一財経日報)の方々9名を招聘しました。今回の招聘は、富士膠片(中国)投資有限公司と富士フイルムホールディングスの共同企画で実現したものです。
富士フイルムホールディングスの経営層との懇談会をはじめ、富士フイルムおよびその関係会社の経営層が、富士フイルムグループの事業内容や、日本や中国におけるCSR活動の事例などを説明し、中国主要メディアの方々から活発にご質問をいただきました。
見学・訪問先
- 富士フイルムホールディングス本社
- ショールーム「FUJIFILM SQUARE」(東京ミッドタウン)
- 富士フイルム先進研究所(神奈川県開成町)
- 富士フイルム九州(熊本県菊陽町):フラットパネルディスプレイ材料フィルムの製造拠点
VOICE
中国メディアの方のコメント
![[写真]人民網副総裁 羅華さん](pack/images/activity_img_04.jpg)
人民網副総裁 羅華さん
プレゼンテーションや見学などから、富士フイルムグループの事業内容をよく理解することができました。
富士フイルムグループは企業理念に「人々のクォリティオブライフのさらなる向上に寄与する」と掲げています。商品やサービスの提供、地域社会への参画やコミュニケーションなどを通じて、富士フイルムグループは企業理念を具体的な活動にしていました。富士フイルムグループから学んだCSR活動を、報道を通じて伝えることによって、中国企業が自らのCSR活動をよりよく推進することに役立てることができると思いました。


