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環境配慮設計

 

製品ライフサイクル全体を考慮した環境影響の分析・評価

地球環境保全のため、製品の製造工程における環境負荷削減だけでなく、原料調達から廃棄にいたる製品ライフサイクル全体を考慮した環境影響の分析・評価も実施しています。

※このページはサステナビリティレポート2011の記事内容です。

環境配慮設計に関する基本的な考え方

富士フイルムグループでは、すべての新製品、改良品の設計を「環境配慮設計規則」に則って実施し、製品の環境影響低減に取り組んでいます。環境配慮設計は、商品開発の初期段階で、3R(リデュース・リユース・リサイクル)、含有化学物質、使用資源、省電力、安全性、コンプライアンスなどの観点で、製品ライフサイクル全体を考慮した環境品質目標を設定し、開発完了時に目標達成度を審査する仕組みです。環境品質が承認されなければ商品として採用されません。環境配慮設計では、同時に「LCA(*)運用手順」に基づいて、調達から製造、物流、使用、廃棄・リサイクルに至る製品ライフサイクル全体を通したLCA評価を行い、環境負荷を定量的、客観的に評価しています。

* LCA:ライフ・サイクル・アセスメント

環境配慮設計での評価項目の見直し、生物多様性への対応

富士フイルムは、2010年度に環境品質目標設定への意識を高め、環境配慮の効果をより明確化できるよう、環境配慮設計での評価項目を見直し、環境配慮設計で用いる様式シートを改良しました。改良した内容は、各部署から選出されている、環境配慮設計の推進担当者を通じて、周知徹底を図っています。
今後は、改良した様式シートを活用して、一層の環境影響低減を図ります。

また、世界的な注目が高まっている「生物多様性の保全」の観点を、2010年2月にいち早く「環境配慮設計規則」に組み込み運用を開始し、製品設計の段階からの生物多様性への配慮を強化しています。また、生物多様性保全の考え方の従業員への浸透や、理解の促進も継続して図っています。

※このページはサステナビリティレポート2011の記事内容です。

関連情報

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富士フイルムで働くことにご興味ある方はこちらから。



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