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3つの推進方針の策定プロセス

 

中期CSR計画策定にあたっては、次の4つのステップに従い検討を進めました。外部有識者も交えた重要性評価では、社会的なインパクト、当社の貢献の可能性、事業への影響などを考慮。また目標策定にあたっては、可能な限り定量化を図っている点も大きな特徴です。

策定プロセス

【STEP1】 基本方針の明確化

SVP2016ではこれまでのCSR活動を振り返り、社会トレンドや他社動向を調査の上、推進ポイントを導き出しました。結果として、これまで進めてきた「ガバナンス・コンプライアンスの徹底や環境・社会に与える負荷の低減」「バリューチェーン・ライフサイクル・ワールドワイドの視点」を継続・強化することに加え、すでに取り組み始めていた「事業活動を通して社会課題の解決を積極的に目指す」視点を全社に広げて取り組むことを、基本方針としました。

[図]STEP1 基本方針の明確化

【STEP2】 事業戦略を踏まえた社会課題の抽出

社会課題の抽出にあたっては、ISO26000やGRIガイドライン、同業企業、CSR先進企業の重点課題などから約130項目の社会課題をリストアップしました。また、すべての事業部と社会課題の解決に向け貢献の可能性について協議、それぞれの事業部で可能性のある技術、製品、サービスの洗い出しを行いました。

主なCSR課題一覧表(PDF:131KB)

【STEP3】 重要性評価

新たな「事業を通じた社会課題解決への取り組み」と、これまでの「環境・社会影響への配慮」とは、同軸で重要性評価が難しいため、2つのアプローチを行いました。

(1)事業を通じた社会課題の解決

貢献の可能性をもつ当社の技術、製品、サービスと、社会課題をマトリックスに整理。マトリックスから社会課題解決への貢献の可能性と社会に与える影響の大きさを評価し、重点的に取り組むべき社会課題を特定しました。

[図]社会課題と当社の事業・製品・技術等の関連

社会課題と当社の事業・製品・技術等の関連

(2)事業プロセスにおける環境・社会への配慮

抽出した社会課題を、CSR有識者の(株)イースクエアに参加いただき、社会視点(社会が考える当該課題の重要度、当社グループに取り組みを求めているか)と自社視点(事業戦略やブランド、レピュテーションへの影響)の2軸で評価し、5段階でマッピング。双方で4以上に評価された課題をまとめて整理、当社グループの課題推進にふさわしい表現に見直し、重点課題として設定しました。

[図]重点課題抽出のための重要性評価マップ

重点課題抽出のための重要性評価マップ

【STEP4】 計画立案とレビュー・承認

設定した重点課題それぞれに目標を設定。各課題を推進する事業会社の環境、人事等の関連部門が中心になり、可能な限り目標の定量化を検討しました。富士フイルムホールディングス社長を委員長とするCSR委員会にて、重点課題や中期CSR計画を審議し、確定しました。

2014年度レビュー

2014年度の活動については、サステナビリティレポートに掲載する環境・社会データについてデータの正確性の保証を得るべく、第三者検証を行いました。

2015年度レビュー

2015年度には、SVP2016で設定した当社の重点課題について、これまで検討した130項目の社会課題にSDGsの観点を加え、全体を見直しました。具体的にはSVP2016策定時同様、社会の声の代表としてCSR有識者の(株)イースクエアに参加いただき、SDGsの169ターゲットに関し、「社会の関心・要請」と「当社グループにとっての重要性」の視点で検討しました。その結果、これまでより重要性が上がった項目はありましたが、項目の内容は従来と大きな差がないことを確認しました。

2016年度レビュー

SVP2016で当社が目指した社会を実現するには、さらに長い時間が必要です。当社は2017年8月に発表した新たなCSR計画のもと、引き続き、先進・独自の技術をもって、最適な品質の商品やサービスを提供し、パリ協定やSDGsで掲げられている社会課題の解決に貢献していきます。

[図]富士フイルムグループ SDGsへの取り組み(SVP2016との関係性)

富士フイルムグループ SDGsへの取り組み(SVP2016との関係性)

関連情報

富士フイルムグループの幅広い事業や経営戦略をご紹介します。

人々の生活の質の向上と、社会の持続可能な発展に貢献するために。

富士フイルムグループは、企業とステークホルダー双方の視点に基づきCSR課題を検討し、重点課題の設定と具体的な施策を通して、CSR活動を推進しています。



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