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グリーン・ポリシー(環境方針)

 

環境方針(富士フイルムグループ グリーン・ポリシー)に則して、グループ全体ですべての企業活動における高い「環境品質」を目指した活動を行っています。

富士フイルムグループ グリーン・ポリシー

基本方針

“持続可能な発展”は21世紀の地球、人類、企業にとって最重要課題である。世界の富士フイルムグループ各社は、環境・経済・社会のすべての面において確実で一歩先行した取り組みにより先進企業となることを目指す。我々は、製品・サービス・企業活動における高い“環境品質”を実現することで、顧客満足を達成すると共に、“持続可能な発展”に貢献する。

行動指針

  1. 環境負荷低減と製品安全確保を次の4項目に留意して推進する。
    • (1)企業活動のすべてにわたって実施
    • (2)製品の全ライフサイクルにわたって実施
    • (3)経済的、社会的効果を総合的に考慮
    • (4)生物多様性の保全
  2. 化学物質及び製品含有化学物質の管理レベルを高め、リスクを低減する。
  3. 法律及びグループ会社の自主規制、基準類、個別に同意した要求事項を遵守する。
  4. 協力会社とのパートナーシップと行政、業界活動への協力を強化し、地域活動に積極的に参加する。
  5. 環境諸課題への取り組み状況とその成果を、地域社会や行政、グループ会社従業員等の社内外関係者に積極的に情報開示し、良好なコミュニケーションを確保する。
  6. グループ各社従業員教育の徹底を通じて意識向上を図り、環境課題に取り組む基盤を強化する。

[ロゴ]FUJIFILM group Green Policy

重点実施事項

富士フイルム2016年度重点実施事項

重点課題 主な取り組み内容
1. 製品・サービスを通じた環境課題解決への貢献
・地球温暖化対策(目標:2020年度に20百万トンのCO2排出量削減貢献)
・水資源保全
・エネルギー
環境課題(CO2削減、水問題、エネルギー問題)に貢献する製品・サービスの開発と普及
①環境貢献効果ガイドラインに基づくCO2削減貢献の定量化と訴求
②ウォーターフットプリントガイドラインに基づく水資源に対する貢献効果の定量化と訴求
2. 地球温暖化対策とエネルギーの効率的活用による動燃費削減の推進
目標:2005年度基準でライフサイクルCO2排出量を2020年度までに30%削減
①製品のライフサイクル(調達・製造・輸送・使用・廃棄)各ステージでのCO2排出削減の継続推進
②省エネによるエネルギー問題解決への貢献と動燃費の削減推進
③2020年以降の地球温暖化対策推進方針の立案
3. 資源循環の促進 ①3Rの推進による資源の有効活用
②廃棄物の削減(歩留り向上、ロス分の再利用、有価物化など)
③国内外の主な生産拠点でのゼロエミッションの推進
④水資源の有効利用促進(節水による水投入量原単位改善)
⑤主要製品の原単位指標の設定と妥当性の検証
4. 製品・化学物質の安全確保 ①サプライチェーンでの製品含有化学物質管理の考え方と仕組みの普及
②法規制対応の仕組みの継続的改善
③全使用化学物質のリスクアセスメントに基づく安全管理の実践
④製品安全情報の把握・伝達・評価の徹底
5. CSR視点でのバリューチェーン・マネジメントの強化 ①調達先へのCSR調査の強化
②FF及びグループ各社におけるCSR自己評価と改善
6. 環境・安全リスクマネジメントの徹底 ①法的要求事項、自主管理目標を順守する体制の堅持
②労働安全衛生の向上推進
③生産工程から発生するVOC排出量の継続的な管理維持
7. 情報開示・情報提供、コミュニケーション ①サステナビリティレポート、ウェブサイト等による積極的な情報開示
②環境パフォーマンス情報のグローバル管理拡充と更なる向上
8. 従業員教育 ①教育・訓練の実施継続(環境、化学物質、製品安全、労働安全等)
②環境負荷削減啓発活動の継続展開

富士ゼロックス2016年度重点実施事項

重点実施要項 主な取り組み内容
1. 地球温暖化の抑制
※2020年温室効果ガス削減目標
(1)ライフサイクルCO2排出量を2020年までに2005年度比で30%削減
(2)お客さまや社会のCO2排出量を2020年に700万トン削減
①省エネ商品・ソリューションの提供によるお客さまのオフィス・工場でのCO2削減貢献量の増加
②開発・生産事業所における省エネ設備への更新、生産プロセスの生産性改善によるCO2排出量の削減
③従業員の働き方の変革を通じたオフィスのCO2排出量の削減
④商品物流の効率改善による物流におけるCO2排出量の削減
2. 天然資源の保全 ①バイオマス等次世代に向けた環境対応材料技術の確立
②機器の軽量化による資源投入量の抑制
③部品リユースによる新規資源投入量の抑制
④開発・生産事業所における廃棄物発生抑制と有価物化の推進
⑤開発・生産事業所における水使用量の抑制
3. 化学物質リスクの低減 ①商品における化学物質リスク低減に向けた法規制対応の強化(RoHS/REACH等への対応)
②新化学物質リスク評価法の展開と営業・サービス部門への拡大(国内)
③全社防爆管理基準及び防爆管理体制の確立
4. 生態系・生物多様性の保全 ①森林生態系に配慮した持続可能な用紙調達の推進
②企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)への参画
5. 環境経営マネジメント基盤の強化 ①環境パフォーマンスデータを把握する仕組みの強化
②環境法規制への先行対応の強化

環境負荷の全体像

富士フイルムグループのマテリアルフローとスコープ3を紹介します。

環境負荷の全体像

バリューチェーン

関連情報

温暖化ガス排出量の削減や化学物質管理など、さまざまな環境活動を推進しています。

環境との調和を最大限に尊重し、環境負荷の低減を推進しています。

社員一人ひとりが環境への意識を持つよう、行動規範で定めています。

公正な企業活動を営むための5つの原則。

「オープン、フェア、クリア」を基本とした、わたしたちのルール。

富士フイルムグループは、企業とステークホルダー双方の視点に基づきCSR課題を検討し、重点課題の設定と具体的な施策を通して、CSR活動を推進しています。



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