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CSRの考え方と各種方針

 

すべての従業員が意識し実践できるように、富士フイルムグループの考え方を2006年に制定、そして社会の変化に合わせて2014年に改定しました。また7つの方針(環境、社会貢献、生物多様性、調達、品質、労働安全衛生、安全保障輸出管理方針)を策定し、活動を推進しています。

※このページはサステナビリティレポート2016の記事内容です。

CSRの原点はステークホルダーからの信頼と環境への配慮

[写真]「大量で清浄な水と空気」の恵まれた環境の中にある神奈川工場足柄サイト、その水源と水源かん養林

「大量で清浄な水と空気」の恵まれた環境の中にある神奈川工場足柄サイト、その水源と水源かん養林

富士フイルムグループの創業の原点と言える写真フィルムは、製造時に「大量の清浄な水と空気」が不可欠であり、撮影前に試すことができない「信頼を買っていただく商品」です。そのため、環境保全、ステークホルダーからの信頼は当社ビジネスにとっての大前提という考え方が、事業活動の根底にあります。これが富士フイルムのCSR(企業の社会的責任)の原点であり、DNAとなっています。

富士フイルムグループは、持株会社体制となった2006年に、現在の企業理念とビジョンを制定。オープン、フェア、クリアな企業風土と先進・独自の技術により最高品質の商品・サービスを提供することで、社会の発展、健康増進、環境保持、人々の生活の質の向上に貢献するという精神をベースに、全グループ会社に適用する企業行動憲章、行動規範を定め、グループ全社で徹底しています。

企業行動憲章では、人権尊重を含む5つの原則を掲げています。また行動規範においては、コンプライアンスを「法律に違反しないということだけではなく、常識や倫理に照らして正しい行動を行うこと」と定義し、トップを含む全従業員がこれらに沿った行動を実践する宣言をしています。

さらに富士フイルムグループの全従業員が日々の業務の中でCSRを意識し実践できるよう、「誠実かつ公正な事業活動を通じて企業理念を実践することにより、社会の持続可能な発展に貢献する」という、「CSRの考え方」を明確にしています。また、創立80周年を機に制定されたコーポレートスローガン「Value from Innovation」の下、社会課題を認識し、より積極的にその課題解決に貢献していくことを示すため、2014年には「CSRの考え方」を改定しました。この考え方に従い、活動を推進しています。

富士フイルムグループのCSRの考え方

[図]富士フイルムグループのCSRの考え方

CSRの考え方

 富士フイルムグループの考えるCSRとは、誠実かつ公正な事業活動を通じて企業理念を実践することにより、社会の持続可能な発展に貢献することです。

わたしたちは、
経済的・法的責任を果たすことはもとより、

  1. グローバル及び地域の様々な環境・社会課題を認識し、事業活動を通してその解決に向けた価値を提供していきます。
  2. 私たちの事業プロセスが環境・社会に与える影響を常に評価し、その継続的な改善を進めるとともに、社会にポジティブな影響を広めていきます。
  3. ステークホルダーとのコミュニケーションを通して、社会の要請や期待に適切に応えているか、私たちの活動を常に見直していきます。
  4. 積極的に情報開示を進め、企業の透明性を高めます。

2014年2月改定

富士フイルムグループのCSRの考え方と各種方針

[図表]富士フイルムグループのCSRの考え方と各種方針 労働安全衛生方針 品質方針 調達方針 生物多様性方針 グリーン・ポリシー 社会貢献方針 安全保障輸出管理方針

関連情報

生活の質の向上を目指す、わたしたちの企業理念をご紹介します。

公正な企業活動を営むための5つの原則。

「オープン、フェア、クリア」を基本とした、わたしたちのルール。

企業価値を高めていくための、コーポレート・ガバナンスの強化・充実。

富士フイルムグループは、企業とステークホルダー双方の視点に基づきCSR課題を検討し、重点課題の設定と具体的な施策を通して、CSR活動を推進しています。



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