ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。富士フイルムホールディングス株式会社 役員氏名の正式表記は、【役員一覧】をご覧ください。
富士フイルムグループ CSRのさらなる深化に向けて
平成19年5月15日
富士フイルムホールディングス株式会社
富士フイルムホールディングス株式会社(社長:古森 重隆)は、去る5月11日にCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)をテーマとしたステークホルダー・ダイアログ2007を開催いたしました。
当社は、ステークホルダーの方々との緊密なコミュニケーション促進の一環として、平成16年度よりステークホルダー・ダイアログをスタートさせ、国内外のCSR推進に活躍されている方々とさまざまなテーマについて活発な意見交換を行っています。ダイアログでいただいたさまざまなアドバイスを元に、将来的な課題を発掘し、当社およびグループ会社におけるCSR活動をさらに強力に推進していくことを目指しています。
第4回となる今年のステークホルダー・ダイアログは、富士フイルム株式会社と富士ゼロックス株式会社が積極的に取り組みを進めているCSR活動について、従業員同志の意見交換や議論を通じ高度なシナジーを追求していくことを目的としました。
今回のステークホルダー・ダイアログでは、富士フイルムグループが取り組むべき重要性の高いテーマとして「製品の環境負荷の低減(CO2の発生抑制など)」、「これからの働き方(従業員のワークライフバランス)」および企業活動が生態系に及ぼす影響について考える「生物多様性」を選定いたしました。「製品の環境負荷の低減」と「これからの働き方(従業員のワークライフバランス)」については、昨年のダイアログでいただいたアドバイスを受けて富士フイルム・富士ゼロックスがそれぞれ取り組んだ内容やその進捗状況を報告した後、富士フイルムグループ全体で進めるべき今後の方向性について活発な意見交換を行いました。また「生物多様性」については、富士フイルムグループが社会と共に発展する企業としてどのような関わりがあり、どのように取り組んでいくべきかの議論を重ねました。
今回ステークホルダーとしてご参加いただきましたのは、次の方々です。
| 谷口正次氏 | :国連大学 ゼロエミッションフォーラム理事 | ||
| 藤井敏彦氏 | :経済産業省 貿易経済協力局 特殊関税等調査室長 | ||
| 河口真理子氏 | :大和総研 経営戦略研究所 主任研究員 |
ファシリテーター
| 川北秀人氏 | :IIHOE「人と組織と地球のための国際研究所」 代表 |
富士フイルムグループからは、富士フイルムホールディングスのCSR管掌役員をはじめ、富士フイルムと富士ゼロックスの従業員、富士フイルムメディカルおよび富士フイルムイメージングなど関連会社の従業員、総勢70名(オブザーバーも含む)が参加いたしました。なお、従業員の属性は、本社部門、製造部門、研究開発部門、営業・販売部門、労働組合など多岐に渡りました。
なお、このステークホルダー・ダイアログ2007の内容は、7月末発行予定の「富士フイルムグループ社会・環境レポート2007」でご紹介いたします。
富士フイルムは今後も、多くのステークホルダーの方々とコミュニケ-ションをさらに深めながら持続可能な発展に向けて、CSR活動を推進してまいります。
富士フイルムホールディングス株式会社 コーポレートサポート部 広報グループ
TEL 03-6271-2000