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グラフィック事業での取り組み

 

※このページはサステナビリティレポート2011の記事内容です。

端材アルミニウムの再生利用でCO2排出量を削減

富士フイルムでは、グラフィックシステム事業における主要製品「平版印刷用PS版・CTP版」について、環境負荷を下げるために、原材料のリサイクルを始めました。

「PS版・CTP版」の主原料であるアルミニウムは、地金精錬過程で大量の電力を消費するため、CO2排出量の大きい材料です。そこで、富士フイルムは、生産工程で発生するサンプルや端材など、製品として使用されない端材アルミニウムのクローズドループリサイクル技術を確立しました。PS版製造で、リサイクルによる再生地金を利用すれば、CO2排出量を約63%削減できる見込みです。

2008年度から、アルミニウムの合金メーカーや圧延メーカーと協同で、アルミニウムを再生循環利用するシステムを本格稼働させ、2010年度にはPS版の再生アルミニウムの使用率は約10%まで上がっています。このクローズドループリサイクルによって、2008年度~2010年度までに約12万トンのCO2を削減しました。これは、PS版製造工場である吉田南工場が出すCO2排出量の約2倍に相当します。

各ライフサイクル別温室効果ガス排出比率

[図]各ライフサイクル別温室効果ガス排出比率

端材アルミニウムのクローズドループリサイクル

[図]端材アルミニウムのクローズドループリサイクル

※このページはサステナビリティレポート2011の記事内容です。



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