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グラフィック事業での取り組み

 

※このページはサステナビリティレポート2011の記事内容です。

印刷工程で発生する環境負荷をあらゆる面から削減するシステム

富士フイルムは、環境サーマルCTPシステム「ECONEX II」を開発しました。

「ECONEX II」システムの開発では、ライフサイクル全体を見据えた環境配慮設計思想に基づき、環境負荷軽減を狙った設計の見直しを行いました。

サーマルプレートECONEX II「XPシリーズ」の原材料段階では、クローズドループリサイクル原材料(再生地金)を使用、使用段階では、プレートの「高速分散現像技術」により現像液補充量を最大40%削減しました。さらに、廃棄段階では、自動現像機のオプションとして廃液削減装置「XR-2000/5000」を使うことにより、焼却廃棄されていた現像廃液が約1/8に濃縮できるようになり、残りの7/8も再生水として有効利用が可能になりました。「XR-2000/5000」は、新聞印刷・商業印刷業界の産業廃棄物最終処分量削減につながるものとして評価されており、日本新聞協会から「技術開発奨励賞」を受賞しました。

その他にも、サーマルプレートセッター「LuxelPLATESETTER T-9800HD」では、運転時の消費電力を最大9%削減(*1)すると共に、非動作時の消費電力を約65%抑える「省エネルギーモード」を搭載し、大幅な省エネを図ったことで、使用階段でのCO2排出量の削減を実現しました。

ECONEX II「XPシリーズ」は、原材料から廃棄に至るまでのライフサイクル全体で、印刷業界の環境負荷低減に貢献しています。

  • *1:T-9800NHSとT-9800HD-Sとの比較。いずれもマルチカセットオートローダー接続時の値。設置環境によって数値は変動します。消費電力の削減も保証するものではありません。

廃液処理の概念図

廃処理量の大幅削減に加え、再生水のリサイクルによる省資源化にも貢献

[図]廃液処理の概念図

※このページはサステナビリティレポート2011の記事内容です。



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