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社会貢献活動

 

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※このページはサステナビリティレポート2018の記事内容です。

基本的な考え方

富士フイルムグループでは、企業が社会に対して果たすべき責任として、社会の持続可能な発展に貢献し、良き企業市民として社会とともに歩み、社会の要請や期待に誠実に応えることを掲げています。2008年に社会貢献方針を定め、活動の対象として、「学術・教育」「文化・芸術・スポーツ」「健康」「自然環境保全」の分野を中心とし、NGO・NPO、地域社会などとの協働・連携、そして従業員の自発的参加による貢献を大切に活動しています。

富士フイルムグループ 社会貢献方針

2017年度の活動

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富士フイルムグループでは、事業活動を通じて社会に貢献するとともに、企業市民として地域社会とも積極的に交流を行い、社会の持続的発展に貢献する活動を行っています。事業の特性を生かし、文化財・美術品のアーカイブ化(記録保存)、伝統文書の複製と活用、新興国や災害現場への医療機器提供、新興国における教育支援、弱視児童向けの拡大教科書の製作支援など、富士フイルムグループならではの特徴的な活動を多く実施しています。2017年度は、富士ゼロックスが伝統文書の複製を通じた文化伝承活動として、鹿児島県薩摩川内市の「西郷隆盛の直筆の書」と宮城県大崎市の「文政十一年従四位下少将伊達斉邦公下向行列次第」の複製を各々の市に贈呈。こうした継続的な活動が評価され、メセナ協議会主催のメセナアワード2017「特別賞:文化庁長官賞」を受賞しました。

また、環境教育をはじめとした教育支援活動、地域との共生を図る様々な活動を継続的に行っています。子供たちへの写真のワークショップ、ピンクリボン運動などは、世界各地へ活動が広がっています。東日本大震災及び熊本地震への復興支援活動も、継続的に実施しています。

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社会貢献活動の支給額

海外での代表事例としては、富士ゼロックスが新興国における児童の教育格差是正への貢献を目的に実施している初等教育レベルの教材配布があります。2014年にフィリピンで活動を開始し、2015年度はミャンマー、タイ、2016年度はベトナム、インドネシア、2017年度は同5カ国での活動を継続・拡大するとともに、マレーシアでの活動も開始しました。富士フイルムの中国での植林活動は、活動開始から20年を数え、過去に植林した樹木のメンテナンスも含めて活動を継続したほか、新たにベトナムでのマングローブ林の再生活動を開始しました。

今後も、様々な団体・ステークホルダーとのパートナーシップを重視し、本業を生かした社会課題解決に資する社会貢献活動を推進していきます。

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2017年は富士フイルム九州の地下水保全活動への積極的な取り組みが評価され、第26回「くまもと環境賞」(熊本県主催)において「くまもと水の国賞」を受賞。
写真左:授賞式、右:かん養田の一環として参加している「水田お助け隊」

継続的に実施している主な社会貢献活動

[図]継続的に実施している主な社会貢献活動

世界での社会貢献活動

フランス

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乳がん撲滅キャンペーンの女性限定マラソン大会に参加

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FUJIFILM France S.A.S.のチームが、乳がん撲滅のキャンペーンと乳がん研究の資金調達を目的とした女性だけのマラソン大会「ラ・パリジェンヌ」に初めて出場、参加登録した475社のうち69位になりました。ラ・パリジェンヌには10年の歴史があり、この期間に乳がん研究を支援する目的で898,000ユーロ(約1,050,000ドル)が集められ、23件のプロジェクトに資金調達されています。2017年は2万8,000人の女性が参加、参加企業475社によって71,000ユーロ(約80,000ドル)が集められました。

ベトナム

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20年目を迎えた「緑の協力隊」ベトナムのマングローブ林再生を開始

ン砂漠で緑化ボランティア活動「緑の協力隊」を行ってきました。20年目となる2017年は、協働してきた富士フイルム(中国)投資有限公司の活動が根付いてきたことを受け、同活動を同社に任せることとしました。次の活動として選んだのはベトナム・カンザー地区でのマングローブ林の再生活動で、富士フイルムグループ全体から計30名が参加、約300本のマングローブの幼苗の植え付けとより定着率の高い苗木の植樹を行いました。今後も継続して実施していきます。

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マレーシア

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マレートラの生息地を保護する自然保護活動に参加

FUJIFILM Malaysia(FMAL)の従業員が、非政府組織MYCAT(マレーシア・トラ保全同盟)が主催する「CAT Walk」に参加しました。MYCATはマレー半島最大のトラの2つの生息地を結ぶSungai Yuの生態系回廊(コリドー)を保護することを目的としており、CAT Walkは市民ボランティアによる自然保護のためのアクションプログラムです。密猟や森林伐採を監視するために参加者は森林で1泊し、絶滅のおそれのある野生動物を捕獲するための密猟者の罠を取り除くなど、環境保護者が環境を保護する方法を体験し、多くのことを学びました。

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フィリピン、ミャンマー、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア

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教育格差是正を支援する新興国における教材提供プロジェクト

富士ゼロックスは、アジア・パシフィック地域の新興国における、児童の教育格差是正を支援するための教材提供活動を2014年度にフィリピンで開始しました。2015年度はミャンマー、タイ、2016年度はベトナム、インドネシア、2017年度はマレーシアへと活動を順次拡大しています。各国の状況やニーズに応じて支援の形も様々に変化させながら、これまでのプロジェクト全体の支援児童数は約87,000人、活動に参加した従業員は延べ500人になりました。今後も各国における着実な活動を継続し、2023年までに10万人の児童への配布を目指しています。

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ベトナムでは辺境地域の図書館・図書室などに修学前児童を対象とした読み物・絵本を提供

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多民族国家マレーシアでは、英語力に課題を抱える児童を支援するNGOと連携

ザンビア共和国

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X線画像診断システムの導入と教育活動で医療の質向上に貢献

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FUJIFILM South Africa(Pty)Ltd.(FFZA)は、日本政府が資金を提供している「草の根・人間の安全保障無償資金協力」を通じて、ザンビア共和国のベイト・キュア病院に「FCR PRIMA T2」をはじめとしたX線画像診断システムを導入、また専門技術者によるデジタル画像処理のトレーニングを実施しました。FFZAはこれまでにザンビア共和国の13の医療機関にX線画像診断システムを導入しており、ザンビア共和国の医療の質向上に貢献しています。

タイ

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サンゴの繁殖や植え付けを行う環境保全活動をサポート

FUJIFILM(Thailand)Ltd.(FTAI)は、海洋科学保存財団の支援のもと、サメサンビーチ周辺のサンゴの繁殖と植え付け活動に参加、水中保全活動の記録のために防水デジタルカメラ「FinePix XP120」を寄贈しました。タイのサンゴ礁は、違法なサンゴの採取と環境条件悪化のために著しく劣化しており、サンゴ礁という天然資源に依存している地域にとっては、こうした保全活動が重要になっています。またFTAIは、サンゴ保全活動に加え、同地域の30人の子供たちのための写真撮影のワークショップを開催しました。

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アメリカ

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ハリケーン被害のプエルトリコに超音波診断装置を提供

2017年8月と9月、プエルトリコと米国テキサス州には、「マリア」と「ハービー」という2つのハリケーンにより甚大な被害がもたらされました。FUJIFILM Holdings America Corporationは米国全社で募金活動を実施、従業員の寄付金額は10,000ドルを超えました。またFUJIFILM SonoSite, Inc(FFSS)は、プエルトリコの緊急医療の現場の最前線で使用するため、SonoSite M-Turbo 超音波診断装置を提供しました。このシステムは、その持ち運び可能な特徴から、世界中の災害現場で活用されています。

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子供病院に入院する子供たちへのイベントをサポート

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FUJIFILM Holdings America Corporation(HLUS)のヴァルハラ事務所は、年末年始前の寄付活動の一つとして行われる子供へのおもちゃの寄付活動「ホリデートイドライブ」を主催、ブライスデール子供病院とマリア・フェアリ子供病院への支援を行いました。社内の各フロアに募金箱を設置、さらにブライスデール子供病院で毎年行われている特別慈善コンサートであるクリスマスショーにも参加しました。イベント参加時にはHLUSのスタッフがInstaxで子供たちを撮影、イベントを盛り上げました。

日本

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伝統文書の複製と活用で希少な文化や情報の伝承を支援

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富士ゼロックスは、社会貢献の一環として伝統文書の複製を通じた文化伝承活動を2008年から実施。今までに、250点以上の複製品を贈呈してきました。2017年は、鹿児島県薩摩川内市の「西郷隆盛の直筆の書」や宮城県大崎市の「文政十一年従四位下少将伊達斉邦公下向行列次第」の複製品を贈呈。そうした取り組みの結果、メセナ協議会主催のメセナアワード2017「特別賞:文化庁長官賞」を受賞することができました(写真は薩摩川内市 岩切市長(右側)への複製品贈呈)。

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労働組合の記念イベントで「ウォーキング&クリーン作戦」を開催

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富⼠フイルム労働組合結成70周年及び富⼠ゼロックス労働組合創設40周年を記念した合同メモリアル⾏事として、創業の地であり、多くの富⼠フイルムグループ従業員が働く神奈川地区で、地域への感謝の気持ちを込めて「ウォーキング&クリーン作戦」を開催しました。今回は両社の組合員に加えて、その他の富⼠フイルムグループ健康保険組合の従業員とその家族も含めた計225名が参加。事業所がある地域を歩きながら清掃することで、健康や環境、地域社会への貢献について考える⼀⽇ となりました。2018年には、第2弾として⾸都圏近郊で同様の合同イベントも企画しています。

コロンビア共和国

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写真を通じて傷ついた子供たちの心をサポート

FUJIFILM COLOMBIA S.A.S.(FFCO)は非営利プロジェクト「Reporters of peace」をサポートしています。暴力や戦争の影響を受けたメタ、メセタスに住む8〜12歳の子供たち20人に、写真撮影を通じて生まれ育った地域の紛争、和解、平和に関する感情や考えを表現してもらい、コロンビア全土の暴力による犠牲者に捧げられたMemory, Peace and Reconciliation Centerで開催された写真展で展示しました。子供たちはメセタス市長をはじめとした出席者に、撮影した写真の背景にある物語を説明する機会も得ました。なおFFCOは、展覧会用に写真をプリントするとともに、彼らが自分自身のカメラを持ち、引き続き写真撮影を楽しむことができるように、X-A5を1台寄付しました。

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東日本大震災・熊本地震復興支援活動

物産品購入による被災地復興支援

富士フイルムホールディングスは全国の富士フイルムグループ従業員を対象に、労使共催(富士フイルム生活協同組合後援)で東北・熊本の物産品を紹介・販売する「通信販売&一部商品の試食会」を実施しました。商品の魅力を紹介するために各事業場で開催した試食会、及び社員食堂での試食品提供は盛況のうちに終了。従業員が復興支援に貢献する身近な機会となったうえ、職場の活性化にも貢献しました。

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中国限定のくまモン“チェキ”で熊本の観光を支援

FUJIFILM (China)Investment Co., Ltd.(FFCN)と富⼠フイルム九州(FFQ)が共同で企画した熊本のPRキャラクター、くまモンがデザインされた「instax mini 8 KUMAMON」(くまモン“チェキ”)が2017年10⽉に中国限定で発売されました。FFCN設⽴15周年記念に共催で⾏われた九州への社員旅⾏で、熊本の甚⼤な被災状況を⽬のあたりにしたFFCN従業員たちが、「熊本復興の⽀援ができたら」と考えたことがきっかけです。中国でも⼈気の⾼いくまモンの“チェキ”を通じて同県のPRを⾏うことを考案し、熊本県庁と良好な関係を築いているFFQとの共同で実現しました。商品には、中国の⽅々が熊本に興味を持ち、旅⾏に訪れてもらえるよう、パッケージやチェキフィルムに熊本の観光地や特産品を掲載したり、オリジナルの観光ガイドマップをつけるなど、熊本の魅力を伝える⼯夫を⾏っています。

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関連情報

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