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編集方針

 

編集方針

[図]

「富士フイルムホールディングス サステナビリティレポート2018」は企業活動の3つの側面のうち、環境、社会の側面で、ステークホルダーと富士フイルムグループ双方にとってマテリアリティ(重要性)の高いCSR課題に基づき立案された、CSR計画「サステナブル バリュー プラン2030(SVP2030)」に沿って、当社グループの活動を紹介しています。

 

SVP2030は2017年8月、中期経営計画「VISION2019」と共に発表した計画ですが、パリ協定やSDGsの基準年である2030年をターゲットとした長期計画で、計画の立案に際しては、SDGsの17の目標のうち、当社が貢献できると思われる項目と関連付けています。今年度の冊子では、SVP2030立案時の思いと経営計画との関係、個々の重点課題についての考え方や、SVP2030で目指す姿を説明するとともに、SVP2030の初年度である2017年度の主な活動を紹介しています。特に具体的な数値目標を掲げて活動している「環境」項目については、CO2や水に関して初年度として順調な滑り出しをしていますので、各記事をご覧ください。

冊子の見やすさについては、サプライチェーン、ガバナンスを含め、SVP2030で掲げた6分野ごとの色分け、重点課題ごとの主な活動紹介をまとめた表、ポイントのアイコン表示により、分野ごとの活動内容や進捗の見やすさを心掛けたほか、「その他CSR活動」や「資料・データ」の掲載により、網羅性を確保しました。また、CSR課題からの検索性を高めるため、ESG、ISO26000、GRIスタンダードの3つの視点からのアクセスも強化しています。そのほか、テーマごとの第三者意見と、環境と社会データの第三者検証を継続実施し、客観的な評価と、データの正確性を担保しています。

さらに多くの情報を得たい方はウェブサイトをご覧ください。5年間のアーカイブ情報も掲載しています。また、富士フイルムや富士ゼロックスなど、各事業会社で独自にCSRに関するサイトを設け積極的に情報開示していますので、併せてご覧ください。

なお、当社が第三者保証を受けているのは以下の情報です。

【第三者保証 対象内容】

  • 温室効果ガス排出量【SCOPE 1、2、3(カテゴリー1)】
  • 取水量・排水量
  • 廃棄物発生量
  • VOC排出量
  • 人事労務データ(富士フイルム株式会社、および富士ゼロックス株式会社)
  • 報告プロセスをサポートするマネジメントシステム

レポートの作成過程

レポートの報告対象期間

パフォーマンスデータの集計期間は、2017年度(2017年4月〜2018年3月)です。
活動内容は2018年度も含め、できるだけ最新の動向をお伝えしています。

レポートの報告対象組織

富士フイルムグループ(富士フイルムホールディングス、富士フイルムとその関係会社、富士ゼロックスとその関係会社、富士フイルムビジネスエキスパート)

  • 人事・労務関連の定量情報は、富士フイルム単体・富士ゼロックス単体のデータです。

発行時期

  • 2018年9月(次回:2019年8月予定、前回:2017年10月)

参考にしたガイドライン

  • 環境省「環境報告ガイドライン(2012年版)」
  • GRI「サステナビリティ・レポーティング・スタンダード」
  • 環境省「環境会計ガイドライン(2005年版)」
  • ISO26000「社会的責任に関する手引」

レポートの記載に関する補足

  • 「従業員」という記載は、管理職、一般社員、パートなどを含めすべての従業員を指します。「社員」という記載は、正社員を指します。また、報告の正確さを期すため、正社員と非正社員(臨時従業員、パートなど)という記載を必要な箇所に使用しています。
  • 事業会社である富士ゼロックスにおいては、ウェブサイトにおいて情報を発信しています。富士ゼロックスの活動詳細は、そちらも併せてご覧ください。

※PDFファイルを閲覧するにはAdobe® Reader®が必要です。詳しくは「プラグインについて」をご覧ください。

関連情報

人々の生活の質の向上と、社会の持続可能な発展に貢献するために。

富士フイルムグループは、企業とステークホルダー双方の視点に基づきCSR課題を検討し、重点課題の設定と具体的な施策を通して、CSR活動を推進しています。



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