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社外からの評価

 

第三者保証報告書

[ロゴ]第三者保証報告書

富士フイルムホールディングスはサステナビリティレポートに掲載する環境、社会データに関して、SGSジャパン株式会社に第三者保証業務を依頼しました。
詳細はPDFをご覧ください。

(資料・データ編の2017年度のデータは保証の範囲です。)

【保証の範囲】

  • 温室効果ガス排出量(SCOPE1、2、3(カテゴリー1))、取水量、排水量、廃棄物発生量、VOC排出量(富士フイルム株式会社、富士ゼロックス株式会社、富山化学工業株式会社その他関係会社)
    ※温室効果ガス排出量は、エネルギー消費量を元に算出していることを検証にて確認しています
  • 人事労務データ(富士フイルム株式会社、富士ゼロックス株式会社)
  • 報告プロセスをサポートするマネジメントシステム

格付け・SRI調査の状況

富士フイルムホールディングスは、「持続可能な発展」に向けたCSR活動を積極的に推進している企業グループとして、外部機関より以下の評価を受け、社会的責任投資(SRI)の銘柄に組み入れられています。また、社外の格付け調査において、以下の評価を受けています(2018年9月時点)。

[ロゴ]FTSE 4Good Global Index

FTSE4Good Global Indexへの組み入れ

[ロゴ]FTSE Blossom Japan

FTSE Blossom Japan Indexへの組み入れ

[ロゴ]MSCI SRI指数

MSCI日本株 女性活躍指数

[ロゴ]「攻めのIT経営銘柄2018」

「攻めのIT経営銘柄2018」

[ロゴ]CDP A LIST 2017

CDP A LIST 2017

評価名 富士フイルムホールディングスの評価
第12回CSR企業ランキング
(2018年 東洋経済新報社)
6位/1,413社(558.3点)
第21回「企業の環境経営度調査」
(日本経済新聞社)
18位/製造業395社
化学石油分野11年連続1位
第9回「企業の品質経営度調査」
(日本科学技術連盟)
8位/206社(機械・精密機器1位)
CDP(Carbon Disclosure Project ) 気候変動 A⁻
水 Aリスト

CSR関連の受賞状況

[ロゴ]「健康経営優良法人2018」認定法人

「健康経営優良法人2018」認定法人

[ロゴ]「第20回環境コミュニケーション大賞」優良賞

「第20回環境コミュニケーション大賞」優良賞

2017年度の主な受賞や評価

対象 賞の名称や評価内容 授与団体
富士フイルムホールディングス(株) 「健康経営優良法人2018(大規模法人部門)〜ホワイト500〜」認定 経済産業省、日本健康会議
富士フイルムホールディングス(株) 第21回環境コミュニケーション大賞「優良賞」 環境省、(一財)地球・人間環境フォーラム
富士フイルムホールディングス(株) 2017年インターネットIR表彰「優秀賞」 大和インベスター・リレーションズ(株)
富士フイルム(株)・富士ゼロックス(株) 2017年度グッドデザイン賞 (公財)日本デザイン振興会
富士フイルム(株)・富士ゼロックス(株) iF design award 2018 iFインターナショナルフォーラムデザイン
富士フイルム(株) red dot design award 2018 ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター
富士フイルム(株) 世界で最も革新的な企業・研究機関のトップ100社「Top100グローバル・イノベーター2017」選出 クラリベイト・アナリティクス社
富士フイルム(株) カメラ記者クラブ賞(FUJIFILM GFX 50S) カメラ記者クラブ
富士フイルム(株) EISA Award(FUJIFILM X-T20が「EUROPEAN CONSUMER COMPACT SYSTEM CAMERA 2017-2018」受賞) Expert Imaging and Sound Association(EISA)
富士フイルム(株) 2017年 エミー賞(シネマ用ズームレンズ開発で受賞) 米国テレビ芸術科学アカデミー
富士フイルム(株) Huali Best Supplier Award Shanghai Huali Microelectronics Corporation(HLMC)
富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズ(株) Excellent Performance Award Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited
富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズ(株) プリファード・クオリティー・サプライヤー(PQS)賞 インテル コーポレーション
富士フイルム九州(株) 第26回くまもと環境賞「くまもと水の国賞 熊本県
富士フイルム九州(株) 第36回工場緑化推進全国大会「日本緑化センター会長賞」 (一財)日本緑化センター
富士ゼロックス(株) 平成29年度省エネ大賞 経済産業大臣賞(ビジネスモデル分野)/「省エネ再生型機を活用した次世代型マネージド・プリント・サービス(MPS) (一財)省エネルギーセンター
富士ゼロックス(株) メセナアワード 2017 特別賞:文化庁長官賞/古文書複製活動 (公財)企業メセナ協議会
富士ゼロックス(株) 第16回グリーン・サステイナブルケミストリー賞環境大臣賞/低環境負荷・高画質を実現する革新的トナー技術の開発 (公財)新化学技術推進協会
富士ゼロックス(株) 第25回品質工学研究発表大会AS(I American Supplier Institute Inc.)賞/シミュレーションを用いた機能性評価によるブレードクリ一二ングシステムの開発 (一財)品質工学会
富士ゼロックス(株) グリーン市場拡大のためのグリーン購入大賞(第18回) 優秀賞/責任ある用紙調達によるグリーン市場拡大への貢献 グリーン購入ネットワーク
富士ゼロックス東京(株) 平成29年度テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)優秀賞 厚生労働省
富山化学工業(株) 平成30年度科学技術賞(開発部門)(抗インフルエンザウイルス薬「アビガン®錠」) 文部科学省
富山化学工業(株) 平成30年度創意工夫功労者賞(外面付着異物除去装置の考案) 文部科学省
FUJIFILM Electronic Materials (Suzhou) Co., Ltd. Excellent supplier Intel Corporation
FUJIFILM Manufacturing U.S.A., Inc. Gold Award in 2017(廃水基準遵守) Greenwood Metropolitan District(GMD)
FUJIFILM North America Corporation 2017 Pretreatment Excellence Gold Award. Intel Corporation
FUJIFILM Speciality Ink Systems Ltd. the Kent Excellence in Business Awards2017「Manufacturer of the Year」 KM Media Group and Kent County Council
FUJIFILM Ultra Pure Solutions, Inc. Intel PQS Award Intel Corporation
FUJIFILM Ultra Pure Solutions, Inc. 2017 Preferred Quality Supplier(PQS) Award Intel Corporation
富士膠片精細化学(無錫)有限公司 環境格付け「グリーン企業」認定 中国無錫市
Fuji Xerox( China) Limited Best Practice Awards of Green Supply Chain Shanghai 2017 ASEAN環境保護協力センター 他
Fuji Xerox Asia Pacific Pte Ltd Sustainable Business Award(Waste Management and Material Productivity) Global Initiatives
Fuji Xerox Vietnam Company Limited Vietnam Green Label Vietnam Environment Administration

カーボン・オフセット認証

富士フイルムは、カーボン・オフセットを活用して、地球温暖化対策と開発途上国支援を行っています。

第三者意見

[写真]株式会社日本総合研究所 理事 足達 英一郎 氏

日本政策投資銀行
執行役員 産業調査本部副本部長
兼 経営企画部サステナビリティ経営室長
竹ケ原 啓介 氏

プロフィール
1989年一橋大学法学部卒業、同年日本開発銀行(現 (株)日本政策投資銀行)入行。フランクフルト首席駐在員、環境・CSR部長等を経て2017年より現職。DBJ環境格付融資の創設など環境金融分野の企画に長らく従事。現在、同行の産業調査活動を統括。経済産業省「持続的成長に向けた長期投資研究会」委員、環境省「環境成長エンジン研究会」委員など公職多数。共著書に「再生可能エネルギーと新成長戦略」(エネルギーフォーラム2015年)など。

Sustainability Report 2018は、新CSR計画「SVP2030」、中計「VISION2019」を中心に据えた構成をとっています。「企業とは、自社の技術や商品・サービスを開発し提供するという事業活動を通し、社会課題の解決に貢献する存在であるべき」とのトップコミットメントに象徴されるように、全編を通じて、社会課題の解決を成長戦略と一体化させる姿勢が顕著に感じられます。

社会課題の解決と成長の両立という視点は、前計画SVP2016でも強調されていましたが、SVP2030は、これを長期的な時間軸の中で再構成したうえ、グローバル企業らしくSDGsを取り入れることで一段と進化させ、新しいコンセプトの提示に等しいメッセージ性を備えています。SDGsとの連動により、社会課題を事業成長の機会と捉えるロジックが独善に陥らないよう配慮する姿勢が伝わってきます。また、環境、健康、生活、働き方という重点課題を主軸に据え、社外で実現する価値と事業プロセスの改善の両面から解説する構成は、「アウトサイドイン」の発想の見せ方として分かりやすく、これをサプライチェーンとガバナンスというCSR基盤の強化を通じて補強する体系も納得感があります。

形式面では、SVP2030の重要課題毎に、取り組むべき社会課題と対応するSDGs目標、具体的な活動ポイントなどを一覧出来る扉を設けた点と、これに続く個別テーマについても冒頭にサマリーを配したことなど、読み手への配慮が印象的でした。貴社レポートのように、伝えるべき情報が多岐に亘る場合には、有効な方法だと思います。

内容面では、①SBT認定に裏付けられたCO2排出削減や顧客先で実現される貢献量へのコミットなど、気候変動に関する多様な取り組み、②アンメットメディカルニーズに対応すべく続けられている数々のソリューション開発、③社会インフラの安全性向上に貢献する非破壊検査システムの提供、④ユーザーの働き方改革を支援する「SmartWork Innovation」など、多岐に亘る社会課題を成長機会につなげる挑戦を通じて、SVP2030の目指すところが具体的に示されています。同時に、これらに通底するのが、これまでの事業構造転換を可能にしてきた、基盤技術とコア技術の組み合わせから様々な機能価値を生み出す力、「Value from Innovation」の精神であることに気づかされるという、巧みな構成になっていると感じました。

本レポートは、グループが長期的に強みを発揮するフィールドを特定し、そこでの競争力を支える技術力を紹介することで、全編を通して、ビジネスモデルの長期的な持続可能性を語っていることが分かります。これは、ESG投資家が求める情報に他ならず、時代の要請に応えるレポートと評することが出来るでしょう。

以上の特徴を敷衍(ふえん)する形で、今後への期待を申し述べます。まず、競争力の源泉である、イノベーションを可能にする人材がどのように育成されるのか、これを可能にする風土とはどのようなものなのか、など、人的資本の充実に関する経営層の考え方や育成の実相について、より踏み込んだ情報が期待されます。これに関連してグローバル企業としての多様性にも焦点を当てることで、グループの強みがより伝わるのではないでしょうか。次に、長期的な課題として、活動の成果をどのように見せていくか、についても検討を進めて頂きたいと思います。今号では、重要課題の活動ポイントを、OUTPUTに留めずOUTCOMEで語ろうとしている点が印象に残りました。SDGsとの接続が強く意識されている点を考え合わせると、最終的には各ゴールに対応した「インパクト」によって成果を見える化する取り組みにも期待したいところです。非常に完成度の高いレポートだけに、今後の展開が楽しみです。

関連情報

PDF版のダウンロードは、こちらから。

富士ゼロックスの環境の取り組みで表彰を受けた製品をご覧になれます。



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